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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

シンプルに物事を伝えると、このような話になる。

物事は、シンプルであれば、物事は結果を生み出す。複雑であれば、結果につながらないということが言えます。 この資金が無償提供される理由についても、複雑に説明しても、理解を得ることが難しいです。 簡単に言えば、欧州で運用しているPPPの運用益を日本…

8月も最終日 収穫の秋にするべきときがきた

8月最終日、子供の頃は、夏休み最終日で、宿題をどう終わらすか悩んだものです。今年は、コロナが原因して、リモート授業ということで、学校に行けない学生が多数あるとニュースで見ています。特に大学周辺にある学生街は、人が全くおらず、商売にならない…

見る角度を変えれば、この制度の見え方が変わってくる。

大企業の経営者に提供される資金で、巷に噂になっている話は、欧州の運用会社で運用されているPPP運用された資金を日本に送金する際に、資金の受け皿(Receiver)になる方を募集している案件になります。運用者(Sender)がReceiver(受取人)に送金をして、…

近代金融史を研究すれば見えてくるほんとうの意味

さて、前回のブログで、「長期管理権委譲渡資金」「基幹産業育成資金」などと言われる名称は、PPP運用されて資金のReceiverが受け取る名義貸しコミッションに対する日本的な言い回しで資金を説明しているという内容を書きました。 筆者は、思うのですが、資…

口コミで有名になったブランディング化が成功した資金名称

日本では、「長期管理権委譲渡資金契約」があるのか?「基幹産業育成資金」が存在するのか?ということが話題になっています。 この資金については、国際的な送金案件で、PPP運用益の送金を行う際に、Sender(送金者)がReceiver(受取人)を経由して、Sende…

経済対策で一番効率的な政策は外貨運用益を自国に送金することです。

ネット検索をしていると、メディア報道でまたもや「長期管理権委譲渡資金」と「基幹産業育成資金」について、マイナス報道を書いている記事を見つけました。確かに、PPP運用された資金を日本に向けて海外送金する案件ですが、日本的な表現で、資金提供者が考…

個々のネットワークによって動かされる

大企業(東証一部、銀行、信用金庫)の代表権者に提供される無償巨額資金の謎という話でブログを書いています。 欧州の運用会社でPPP運用した資金を日本に送金するための案件であるということをこのブログで説明しています。この案件を成立させるためには、…

国際基準でこの制度を理解するべきだろう。

東証一部、銀行、信用金庫の代表権者個人に提供される資金は、PPP運用された資金の送金する際に、Receiverになるということで得る収益であると述べました。すなわち、PPP運用の送金は、運用側は、Sender(送金者)になりますが、直接、運用者が運用益を自ら…

次なるステージは、NGO で活躍の場を広げていく。

日本で都市伝説とされていた「基幹産業育成資金」、現在では、「企業育成資金」といわる資金の謎と、その資金がどういう資金であるかを解説してきました。結論は、PPP運用された資金を運用者が日本に送金するための受取人口座(レシーバー)に対する送金であ…

他人事にならないことが重要である

電話相談や、メール相談を日本全国から受けています。詳しく説明しているので、この資金についての本当に有るか?などの質問は最近はありませんが、「どうやったら、成約できるのか?」という質問が多く来ています。 確かに、これは、人の心の問題ですし、巨…

大志を抱くことが人生をエキサイトにする。

どんな仕事でも面白く仕事ができる環境を考える必要があります。筆者は、15年以上、外国で生活を行い、そこで、欧州のコンサルティング会社から巨額送金の話があり、それがきっかけで、この世界が詳しくなることになるのですが、人生は人の出会い、そして…

具体的案件を提案し、形にしていくNGO組織を今後展開することに・・・

かつては、基幹産業育成資金、現在では、企業育成資金と言われる資金についての説明を随分してきました。すなわち、特殊な送金案件であるということは、本ブログの読者は理解をしたと思います。 さて、ただ、資金があるから受取人としての名義貸してくれませ…

志は高く、そして、現実化するパワーがある日本魂

何事も回りくどく言わずに、わかりやすく説明することが成功法だと思っています。すなわち、日本場合は、世界基準とは違う表現で説明しているために、この資金の意味がわからず、あまり受け入れてもらえないということが言えるのではないでしょうか? 外国で…

Receiverバンクを指定する理由

大企業の経営者に無償で提供れる資金の謎について説明しています。これは、PPP運用者(Sender)が、第三国にある指定の銀行口座に資金を送金する際に、第三者の口座(Receiver)を経由して送金する必要があると説明しました。 また、Receiverになる銀行を指…

この送金ビジネスは、送金者は、かなりコストをかけて行っている。

大企業の代表者に提供される返還不要の資金とは、「送金ビジネス」であるということを本ブログで伝えています。日本では、かつては基幹産業育成資金と言われていましたが、現在では、資金を出す対象の企業が基幹産業に限定しないということで、「企業育成資…

送金プロジェクトについて解説

本ブログでは、欧州の運用会社でPPP運用された資金を東証一部、銀行、信用金庫の代表権者個人に資金提供する理由を説明しています。 すなわち、なぜ無償提供するかの理由を言えば、欧州の運用会社で運用しているPPP運用者から見えれば、運用益を自国に送金す…

今までと違う切込み方で話をしたほうが理解できると思うのだが・・・・

企業育成資金と言われる東証一部、銀行、信用金庫の代表権者個人に無償提供される資金については、それは、欧州でPPP運用された資金を日本に送金する案件であるということを書きました。第三者の口座を経由して資金を動かさない限り、運用者は、資金を現金化…

これを民間ビジネスと捉えて行うと理解できてくる。

ビジネスの世界で、レンタルするということも重要なビジネスの手法になります。すなわち、このブログで書いている資金提供案件は、名義人として銀行口座をレンタルするという仕事をおこなったことで、その謝礼としてコミッションが手に入ると考えるべきでは…

民間ビジネスにおける資金調達案件である。

筆者は、このブログで記載している送金に関する仕事を外国で行っておりましたので、PPPにおける送金は、送金できる先の口座主を探して、紹介する仲介ビジネスとして捉えていました。 送金システム上、72時間以内に送金者が口座主(Receiver)に送金をして…

これは、完全に国際金融を活用した資金調達ビジネスである。

日本では、企業育成資金という名称で、企業に提供する補助金のような意味合いで、説明されていますが、世界的に見れば、この資金は、PPP運用した資金を送金する案件であることは、本ブログで何度も説明しています。 ロンドンにおいて、ゴールドをベースにPPP…

国際貢献事業を展開?

戦後史を語る上で重要な話があります。日本が占領下から独立することになったのが、1951年のサンフランシスコ講和条約であります。1945年にポツダム宣言に調印後日本は無条件降伏をし、その後6年間は、連合国の占領下にありました。連合国の間で、…

皆が生きれる社会を作るのは、それに気付いた人の使命である。

国家が緊急事態になり、国が機能しなくなった時に組織される民間の警護組織のことを「自警団」といいます。すなわち、経済対策についても、国がお手上げ状態になれば、誰かが、自警団的に、経済を支えるために、資金を投入する必要が生まれてくる場合があり…

国家の危機と言えるレベルの経済の落ち込み、それを助ける手段は、寄付行為による資金注入をする時が来た。

日本経済の底上げをするにはどうしたらいいのか?ということを本気で考える時が来たと言えるのではないだろうか。 昨日の発表で、今年の4月から6月期のGDPの落ち込みが、約28%であったと報道発表された。倒産、廃業件数も中小、零細企業を中心に相当な…

新しい経済の形を実現するには、一つのアイデア

ベーシックインカムを実現するには、「企業育成資金」の財源を活用するのが手っ取り早いといえる。例えば、1憶2500万人いる国民全体に毎年300万円(1人)に支給するとすれば、必要な財源は、375兆円になります。それだけの財源が毎年確保できれ…

日本は、ベーシックインカムを導入できる財源がある。ただ、その方法を多くの方が理解できていないだけの話である。

資本主義経済の末期に来ているなぁと思うことがあります。インターネットで情報が統制されたことで、世の中が便利になりましたが、簡単に情報に対する順位が決められる時代になりました。よって、従来のビジネスモデルではやっていけない業種も増えています…

日本は、ベーシックインカムを導入できる財源がある。ただ、その方法を多くの方が理解できていないだけの話である。

資本主義経済の末期に来ているなぁと思うことがあります。インターネットで情報が統制されたことで、世の中が便利になりましたが、簡単に情報に対する順位が決められる時代になりました。よって、従来のビジネスモデルではやっていけない業種も増えています…

猛暑に負けず、資金を動かす努力は続ける

最近の猛暑で、筆者も外出をしたくなくなっています。コロナの患者数も増えているということですから、なおさらです。といっても、企業育成資金について、全国からオファーがあれば、説明しています。 東証一部企業、銀行、信用金庫などの決算報告が発表され…

八月八日 末広がりの日

今日は、8月8日、商売をやっている人は、末広がりということで、「八」の数字を好む傾向があります。 もうすぐお盆になります。夏場になれば、コロナの感染者数が減るのではないかと思っていましたが、感染者数が最近はまた増えてきており、第二派が始まっ…

今の時代はリセットに向かっている可能性が大きい、それを回避するのは、日本の民間活力により財源を動かす以外方法がない。

最近の世界情勢を見ていると、コロナの流行により世界中の経済低迷することになり、社会保障をするために各国政府の財源も厳しい状況になっています。また、日本国内の企業決算の報告がニュースで続々報道されますが、非常に厳しい状況になっています。 また…

無から有を生み出す仕組みは、民間財源でしかない。政府財源に頼っていても助かる道は見つからない。信用創造による通貨発行の原理は、民間協力により成り立つ

世界情勢を見ているとかなり緊迫した状態になってきています。やはり、コロナの流行で世界経済の減速、また政府財源の枯渇してきていることが原因してきているのでしょう。 また、日本国内でも大企業の決算報告は、大幅な赤字が目立つようになってきました。…

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SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

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