2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
大企業の決算報告を見ていると今年は、大幅な減収、赤字に陥った企業が非常に目立ちます。数千億円という大幅な赤字を計上した企業も多数あり、金融機関も救済するとしても、それだけの赤字になった企業を救済するには、金融機関もリスクがあります。また、…
基幹産業育成資金、企業育成資金などと言われている意味について言えば、この資金を運用している運用会社は、欧州の1つの会社によって行われています。また、日本向けに送金案件している運用ファンドが2箇所あるという説明をしました。 K運用ファンドとZ運…
長年謎とされてきた巨額資金の謎、それは、送金の案件「WIRE CASH Transfer」と言われる欧州の運用会社からの日本への送金案件であることを本ブログで伝えています。 そろそろ、多くの関係者がこの事実に気づくべき時が来ています。特殊な金融であるが、一種…
なぜ、本ブログを書いているか、その理由は、かつては、基幹産業育成資金、長期管理権委譲渡資金や現在では、企業育成資金といわれる送金案件をおこなっているのは、1社だけで、運用ファンドが2箇所あるだけのことです。しかし、あちらこちらに、資金提供…
随分昔に「資金の先送り制度」ということを書いたことがあります。主催者に確認したところ、本案件を行っている運用ファンドは、2箇所、Z運用ファンドとK運用ファンドがあると話をしました。どちらも同じ欧州の運用会社で運用していますが、管理者(ファン…
反対勢力の話を書きました。その中でも、本案件を駄目なイメージを植え付けるデタラメな募集をする人たちがいます。 すなわち、まったく基準に満たない企業への資金を出せると、日本全国にいるブローカーにデマの情報を流し、それで、資金が出るはずもない案…
企業育成資金は、送金の案件であることは、本ブログで何度となく伝えています。Receiverになる方を募集しており、Receiverになれる方が申請すれば、Sender(資金者)がReceiver(受取人)に送金する案件です。実はやることは、非常にシンプルなことです。 し…
ここ数回に渡って、日本の金欠病についての話を書いています。結論から言いまして、日本の金欠病の末期がんである「赤字国債」を治療したいと思って、日本国内のどんな治療法(増税に増税をしても)を対策しても解決する手段がないのです。 唯一、できるとな…
前回のブログでは、「金欠病」についての話を書きました。現在の金欠病は、日本の国が日本の中央銀行(日本銀行)に対して大きな借金をしているという話をしました。 日本の中央銀行に対して巨額な借金を国がしていることで、実は、その返済に国民負担になる…
今、コロナウイルスにおける経済危機が続いています。そのために、それ以上にひどい病魔があります。それはなんでしょうか? それは、「金欠病」です。この病気の対応策は、ワクチンなどの予防では、対応できません。この金欠病をなんとか治す方法はないのか…
預金封鎖とデノミテーション(デノミ)について考えてみたいと思います。通貨価値をなくした場合、デノミが行われる場合があります。すなわち、通貨価値をなくすということは、同時に通貨を発行する中央銀行と国との関係で、国が発行する赤字国債に対して、…
知らない世界の話をされると人は、疑心暗鬼になる。それは、当然のことである。知らないという世界は、否定することで、その世界から自らを守ろうとするからである。隣町に行ったことのない人が、隣町のことを聞いても、「あんなところ行っても意味がないよ…
送金案件である「企業育成資金」についての説明をする上で、理解しなければならないことは、K運用ファンドもZ運用ファンドも同じ欧州の運用会社でPPP運用された資金を送金する案件になります。すなわち、KもZもファンドオーナーは違えども、やっている運用会…
地銀再編の波が来るのではないかというニュースが流れています。新政権では、地銀再編を推進する可能性が高く、各地にあるファイナンシャルグループの傘下で、業績の悪い銀行がグループ企業になるか、もしくは、吸収合併して消滅するかのいずれかの選択を迫…
与党総裁選挙の結果がでました。ニュースでは新総裁の話題が中心でした。これで次期総理が確定したわけです。現在進行中の問題であるコロナショックによる経済低迷及び、国民の生活を守る社会制度をどうするかという問題に直面しています。 経済は、お金が回…
さて、志があり政治で世直しをしたいと考えている方へのメッセージです。政治家を目指すのも国を助けるために重要な仕事だと思っています。政治の道を目指すには、人気がなければ政治の世界で生きていく事ができません。人気がなければ世の中で政治的な働き…
本案件を始めた初心者から常に聞かれるのは、「こんな話を持っていっても信じてもらえるかどうか?」と言われます。 すなわち、その答えは、あなたの心のなかに有ることに気づいてもらえません。このブログでは、欧州の運用会社からの送金の案件であり、この…
筆者がなぜこのブログを書き始めたか?それは、日本では、大企業の代表者に提供される資金について「機密資金」などと言われ、実態について理解されていないことを知り、その内容について、説明をすることにしました。筆者は、外国での生活が15年以上あり、…
この案件は、欧州の運用会社からの送金案件であることを伝えています。すなわち、民間名義の運用された資金を日本に送金する案件です。歴史的な大きな出来事で生まれた運用ファンドですが、条件さえ満たせば送金を行い、普通に使える資金になります。口座主…
送金案件「WIRE CASH Transfer」と言われる欧州の運用会社でPPP運用された資金を日本に送金する案件です。世間は、米国がやっているのではないか?という疑問があるかもしれませんが、厳密に言えば、米国のFRBの運用システムを利用して運用されるが、運用会…
巷では、いろいろ大企業に提供される資金があるという触れ込みですが、実際にはどうなっているのでしょうか? やはり、そんな何箇所もあるのでしょうか?本ブログでは、基幹産業育成資金も、長期管理権委譲渡資金も、現在言われている企業育成資金も、欧州か…
日本国憲法では、赤字国債の発行を禁止しているが、現実には、赤字国債の発行書きは増え続けている。国の支出が、税収などの国の収入に追いついていないことが原因している。 すなわち、日本の台所事情は、大きな政府に対応するだけの収入を確保することがで…
新たに首相がもうすぐ誕生するという状況下で、ニュースの話題になったのが消費増の必要性についてです。政府は、プライマリーバランスの健全化を目指すという目標を掲げるには、税収を如何に増やすかという問題に直面します。その中で、消費税の増税が続け…
大企業の企業代表に対して巨額な資金提供されるという話のほんとうの意味を説明してきました。本ブログの読者は、その意味がよく理解できてきたのではないでしょうか?月間1万アクセス以上ある本ブログを経由して、関係者が、本当は、欧州からの運用益の送…
先日、ブログ開設2周年ということで、ブログの管理サイトからメールが来ました。ふと、今まで何本ブログを書いたか今確認したところ、このブログで500本目です。 ある意味、このブログは、巷では噂になるが、タブー視された案件について、どんな背景があ…
基幹産業育成資金、長期管理権委譲渡資金についての謎ということで、空白の10数年と書きましたが、実際には、2003年頃から10年数年間行っていなかったということです。現在は、企業育成資金という名称で行っていますが、運用会社は同じですが、主催…
基幹産業育成資金、長期間管理権委譲渡資金といわれ、現在では企業育成資金と呼ばれる資金は、すべて、PPP運用された資金の送金案件であるという話は、本ブログでは伝えています。また、この案件を動かしているのは、運用会社と銀行の仕事であり、国は、送金…
現在の総アクセス数が、127000アクセスを超えています。日本全国から多くの方に本ブログを読んで頂きありがとうございます。 毎日、アクセス数が増えるのを見ると、励みになるので、頑張って、書いています。 さて、一般的に「償還ブローカー」などと…
巨額資金を提供するという案件は、欧州の運用会社から送金をする「wire cash transfer」という運用益の送金案件以外、存在しません。 この資金の送金許可出す最低基準というのは、東証一部 資本金100憶円以上、銀行、信用金庫の代表権者個人という基準で…
基幹産業育成資金、長期管理権委譲渡資金などと呼ばれ、現在は、企業育成資金といわれる巨額資金について、この資金は、欧州の運用会社でPPP運用された資金を銀行ネットワークを通じて送金される案件ということになります。 すなわち、これは、運用会社と銀…