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極秘資金という小説のネタに翻弄される

ゴールドラッシュではないが、非常に大きな手数料を民間委託された仕事をしていれば、いろいろ人に言われることにある。

 

疑心暗鬼になる原因に意味不明な小説ネタなどが存在する。

先日、関係者から「極秘資金」という小説ことが話に上がった。極秘資金といえば、なにか魅力的な響きがあるが、ある意味近づいたら危ない感覚がぷんぷんしている。

 

関係者から「あの、極秘資金にM資金について書いていましたが、その資金と話が似ているので、そちらの資金もそんな資金ですか?」という話をされた。

 

極秘資金とM資金、この小説は、M資金詐欺をネタにした小説であった。

M資金詐欺といえば、終戦後、GHQマッカーサーが関係した極秘資金について、語られる場合が多い。流石に、その手の話は、非常に古いネタですので、それではないということを小説の文面にも書いていましたが、結論は、多額の資金を出すということでの金利負担があるということを関係者に言われ、お金を取られた的なネタでした。

 

結末は、無理があるなぁと思ったのですが、まさに、この手の本に、本来、基幹産業育成するための資金が関係者への分配作業が邪魔をされているかと思えば、本当に、バカバカしい話である。

 

関係者から後日連絡があり、「あの内容は、流石に無理がありますので、私達は、正規の話かどうかを判断する材料になりました」という返事が帰ってきた。

 

確かに、不安になる要素がいろいろある。特に、大きな資金が動くことを考えれば、その資金が本物かどうか?本当に実行されるかどうか?など不明に思うことがおおいであろう。

 

この資金に関して、資金を委託される方は、資金を受け取るまで1円の請求も支払いも生じないことを再三伝えている。

 

資金提供者が前金を受け取ることはすることがありえません。簡単に言えば、資金提供する立場ですから資金は十分にあるわけですから・・

 

そのことを考えれば、事前請求されて騙されたという話は、おかしい話になる。その他には、書類を記載して恐喝されたなど、いろいろ世間では言われているが、書類も重要であるが、本人の意志が重要である。

 

本人の意志確認ができれば、資金についての段取りなどは、資金管理事務局で行うことになっている。

 

仲介の代理人が多数絡んでいる場合には、資金を授与する意思のない人に対して、書類が出てきたので、資金の段取りをしてほしいなどと、受け取ってもいないのに、でたらめなことを資金管理事務局に連絡してくる人もいる。

まさに、問題がある話である。

 

現在は、資金管理事務局の方で、担当者が対象者になる企業代表者にこの資金対しての必要性などの意思確認をした上で、資金提供する準備をすることにしている。

 

これは、あまりに、仲介者側にも、デタラメな話もおおいこともこの仕事の品格を下げていることも原因している。

しかし、本来ならかなり高いレベルでトップセールス的に人の関係を紹介、構築していかなければ、対象企業との経営者との接点など難しいことが事実である。

 

極秘資金などと言われた話は、デタラメだということを巷に認識させたのは、やはり、そこに関係してきた人の中に、品位を落としてきた人も存在していたのが、事実であろう。

 

その結果、本来は産業育成のため、また、国家の繁栄のために大切な資金が、そんな人たちが話ししているのなら、「信じがたい」という結果になり、都市伝説化してしまい。小説のネタにもなったのだろうとおもった。

 

償還金を巡るビジネスを行うには、「信じることができるか?」という人の心の動きが非常に重要になる。

信じることができ、正規なルートで仕事の話が伝われば、大きな資金が動くことになる。反面、そうでなければ苦労のみがあることになる。

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