MSA協定を知る・・昭和29年は変革の年

日本の戦後の体制で一番大きく影響を与えた法令、日本になぜ、自衛隊ができたのか?また、駐留軍の存在について、どんな地位なのか、知るために重要な法令です。

米国の駐留基地だと多くの人は思っているかと思いますが、「国連軍の基地」ということになります。MSA協定(日米相互防衛援助協定)は、国連似登録された協定となっています。すなわち、日本の駐留軍は、米国が主導権を握っていますが、国連軍としての活動です。よって、米国以外の同盟国も基地を活用しています。

MSA協定の資金の活用方法は、国連軍の駐留軍の基地の建設費および備品の購入資金に割り当てる。20%越えない範囲で、産業支援のための資金として米国から無償援助されるとなっています。MSA資金のおける産業援助は、ここから生まれています。

 

 

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/houritsu/kaiji019_l.htm

昭和29年 6月 1日 147 調達庁設置法等の一部を改正する法律 本文
昭和29年 6月 1日 148 日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用及び漁船の操業制限等に関する法律 本文
昭和29年 6月 1日 149 日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う所得税法等の臨時特例に関する法律 本文
昭和29年 6月 1日 150 国際連合の軍隊に関する民事特別法の適用に関する法律 本文
昭和29年 6月 1日 151 日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法 本文
昭和29年 6月 1日 152 日本国との平和条約の効力発生及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う道路運送法等の特例に関する法律等の一部を改正する法律 本文