今まで筆者、自身のことはあまり語りませんでしたが、海外生活が長いということは明かしておりました。筆者は、学者ではないのですが、ビジネスについてはかなり研究をしております。大学の世界ランキングで東京大学より高いランキングの海外の大学で、エグゼクティブMBAの講師をしていたこともあります。すなわち、このMSAビジネスは、間違いなく、魅力的なビジネスモデルを持っていると研究の結果、説明できるのです。すなわち、日本では、理解されていないビジネスモデルですが、MSA資金の補助金制度におけるビジネスモデルは、PPP運用をしかもタダでできて、運用する前に資金提供されるビジネスモデルは、画期的なビジネスモデルであり、ある意味、国際金融におけるこれは、根源になる話です。このブログで何度も説明していますが、通貨は、1976年に金を廃貨とした「キングストーン体制」以降は、信用創造により通貨流通量を増やすというルールになっています。金が担保されないということは、外貨を担保するということです。外貨は、仮想で行われる割引債のトレード市場で運用します。それをPPP運用といわれていますが、PPP運用された外貨データーは、グローバルサーバーに保管された外貨運用益をデーター送金することにより、外貨送金データーを基に、自国通貨を発行するという仕組みで世界経済の市場拡大を行っています。すなわち、通常の通貨の世界でも仮想通貨で行われているマイニングの世界と近い形で、運用することで、資金を増やせる仕組みを持っているのです。すなわち、世界最高峰の金融ビジネス案件になるのです。これ以上、世界金融における高度な世界は存在しません。すなわち、お金を生み出す世界での仕事(通貨発行権)だからです。
しかし、この仕事をなぜか日本では、民間の金融知識の乏しいブローカーに話をさせているので、意味不明な話なっています。よって、MSA総合研究所は、世界最高峰の金融案件をこんな状況にしていてもったいないということで、このビジネスに特化した研究所を組織しました。
このビジネスにかかわっている人は、世界最高峰の金融ビジネスに参加しているということで自信を持つことです。
あまりに、高度で、学校や普通の金融制度では習わない制度ですから、周囲から理解されませんが、これは、世界最高峰の金融政策であり、それを実行するための民間部隊の一員であることを理解します。よって、MSA総合研究所にかかわるメンバーは、その世界最高峰の金融ビジネスに取り組んでいるということに自信を持ち、関係者にアピールすべきです。