日本の資本主義経済は完全に迷走している

コロナショックが長引くことをがほぼ決定した現在、国内報道を見ていると、公務員の減給、政治家の減給を求める声がいろいろ出ています。

国民が苦しんでいるのですから、公務員も同様になにか抑制しなさいという風潮になっています。
正直、間違っています。

民間には、大企業向けの特別な補助金(MSA協定資金)があるのに、それを活用せずに、民間が苦しい時期だからということで、公務員に恨み節を言っても全く意味があります。

じゃあ、民間向けにある国家予算外資金の運用益を補助金として出す制度、この制度のことが、信じられないのか、怖がって近づかない、また、日本の経済界が事実も知らず、否定している社会を是正するほうが、簡単に資金ということでは問題解決します。

正体不明だから、オフィシャルなところから、なにか公的に表明していただける資金でなければ、受取れないなどをいうのが、本当に世間を知らない育ちのいいひとが大企業経営者になっていると思います。

公開して、一部の人に大きな補助金など出せますか?
非公開で、秘密で資金提供するから、安全に提供できるのです。

国民がみな平等だということを日本の社会風潮ですが、資本主義の社会で平等などありません。資本家と労働者階級は、存在しているから資本主義経済が成り立つのです。
民主主義国家というのは、選挙で政治家を選べるだけで、経済は、民主主義のように平等概念などないのです。

それを理解すれば、この経済危機の問題は一瞬に解決します。