世の中には、すべて陰陽の世界が存在すると言われるが、進めようとするもの、足を引っ張ろうとするものが同時に存在するのが、世の中の常です。
さて、本案件についてもその動きが明確に別れています。
■■■■■■
プラス派
進めようとする正規の資金者ルート
■■■■■■
マイナス派
否定的報道を続けるマスコミ
悪質なデマ(陰謀論)を流す人たち
虚偽を話し、事件を起こす人たち
偽物資金者グループ
■■■■■■
まさに、普通に本案件を進めようとする正規の資金者グループと、その行動に対して、マイナスイメージを作り続けるグループが存在します。
当然、当研究会は、プラス派のグループ「正規の資金者グループ」に属します。
しかし、マイナス派の行動によって、世論は大きくマイナスイメージのキャンペーンに押されています。報道チャンネルの多いマスコミが、本案件について、マイナスイメージ、キャンペーンを行っていることで、この話をすることが、タブー視されるようなイメージが作り上げられています。
そのことで、本案件を真面目に進めようと考えている「正規の資金者グループ」は、苦戦しているのが現状でしょう。そこで、それを打破するために、地味な「どぶ板選挙的な行動を行っています」 国家の救済のために「国の安全保障問題のために、安全保障費の捻出に邁進しています。」と辻立ち演説をおこなっているところです。
公聴者は、少ないですが、着実に、有権者の指示を得ています。しかし、巨大な、街宣カーに乗り、そして、地上波、インターネット、ラジオなどで、空中線でのマイナスキャンペーンを実施する勢力に劣勢になっていますが、それにも屈しず頑張ってメガホンをもって辻立ち演説しています。
なんだか、これ、少数派の政党が、一人で選挙に出陣しているような感じです。しかし、少数派ですが、実は、一番の予算を持っている政党という特徴があります。
正規派の政党とマイナスキャンペーンの政党では、どちらが国民に与えるための予算を持っているでしょう?正規派の少数政党は、日本国の国家予算の数千年分の財源をすでに持っています。 マイナスイメージを作っている政党は、国民を救済する予算はないですが、宣伝力は、相当の破壊力があります。
さて、この選挙戦、どの政党に一票投じますか?
国民救済できる予算を巨大に持っている少数政党、⇒正規ルート
対するは、
国民救済する予算はないが、破壊力のもった宣伝力をもった政党⇒反対勢力
国民にとって、実利につながるのは、誰がどう考えても、「少数政党ですが、予算を持っている正規ルート」になります。
なぜ、反対勢力が存在するのでしょう。それは、この制度を直接活用できる人は、限定されているからです。すなわち、日本国籍を有していること。また、反社会体制ではないこと。また、安全保障上問題のある国及び地域との関係性がないこと。というルールがあります。また、その他の規定もありますので、直接対象者が少ないということが、反対勢力を生み出している現状です。
コロナの問題でも給付金を捻出する際に、所得限定をつければ、反対者も多くいるので、結論は、日本人に限定せず、また、日本の居住者する住民登録されている全員を対象に10万円が支払われました。
すなわち、反対勢力になるには、理由があります。広く資金は使えると言っても、対象外になる方も多くいるということが、反対勢力を生み出している原因になります。
しかし、それが原因して、国家全体の安全保障費が捻出できなくなれば、国にとってもマイナスです。また、日米同盟の強化という点「安全保障費の捻出」で、重要な案件になりますが、それを望む人と、望まない人の存在もあります。いずれにしろ、どんな取り組みに対しても、生まれるのが陰陽の世界、賛成と反対です。人の行動も前向き、後ろ向き、それぞれ、一定した方向に向かないので、葛藤があり何事もエキサイティングになるのです。
本ブログを愛読されている方は、正規ルート派に属する勇者達なるかと思います。どぶ板選挙を続け、小さいメガホンで辻立ち演説をしながら、少数政党ですが、巨大な予算がある政党として、日本の国造りをしましょう。
政治家の関与が禁止されていますで、本当の政党ではありませんが、これは、イメージとして説明させていただきました。