中小企業の生命線「持続化給付金」の制度が終了!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a3d1e797298314fb4540af2a0138e6c5f76ccc
このようなニュースが出ていた。確かに、国の財源も相当厳しい状況になっていることは理解できる。最後の砦である「国家の安全保障費」を捻出するために海外で運用されている資金を大企業の名義人を通して資金を送金して、そのなかで、中小企業向けの支援制度を作る以外方法がない。
国ができないのであれば、第三の財源といわれる民間財源を動かす以外方法がない。確かに、主催者側でもその事は考えているが、この資金は、大企業の名義人になる経営者の協力がなければ、資金を送金できないのである。
一度に大きい資金を動かしたいという希望も有るので、東証一部 資本金500億円以上、製造、基幹産業企業に所属する代表権者の協力を早急に求めます。そうすることで、「企業育成資金」の中から中小企業向け支援制度を実施することができます。