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年度末まで申請可能な資金もございます!

育成資金は、12月18日が最終日ということですが、銀行対応日が火曜日、水曜日、木曜日ということですので、本日が最終日ということになります。

 

「企業育成資金」について
東証一部、資本金130億円以上の企業代表者様、信用金庫(預金高5000憶円以上)の企業代表者様は、本年度の申請は、受付最終日を迎えておりますので、来年1月になってからの受付業務再開後、申請をお願いいたします。

 

「橘資金」(皇室資金)

東証一部、資本金500憶円以上(場合によって資本金300億円後半から相談可)の企業代表者様、銀行の企業代表者様と対象としている橘資金では、年度末まで資金申請の受付を行いますので、銀行業務が行っている限り対応いたしますので、是非、この機会に資金調達をしていただき、現金資産の増強をしていただき、コロナ不景気でも強い企業を目指してください。また、同時に国家のためのセキュリティー費用の捻出をしていただくためにも、是非ご活用いただければ幸いです。

 

長期管理権委譲渡資金についての謎、MSA資金の謎ということで、本ブログでは、3年間説明を繰り返してきました。このブログを継続的に読んでいただいている方なら、この資金の実際にはどのような資金か随分理解できたと思います。

 

実際に、この資金については、経験以外、その資金について真実を知ることができません。イングランド銀行に信託しているという資金であっても、実際に基準を満たした企業代表者が資金を受取に来ない限り、資金を移動することがありません。また、どこかの巨大な金庫に積み上げられている資金ではなく、運用益が巨額になっているので、そのデーターをもとに通貨を発行するという案件ですので、申請者がいない限り、資金が発行されません。

 

しかし、日本の国家予算の何千年分といわれる資金を発行できるまで、信託された資産運用は巨額になっており、この資金を使わないで、お蔵入りさせておくのは、非常にもったいない話です。

 

この信託された資金の管理委員会の方でも長年、資金を運用し、いつでも資金を動かせるように準備できていますが、なかなか思うように対象者が申請してこないことから、資金があっても活用できていないジレンマがあります。

 

是非、大きく活用して、日本の経済の発展のために貢献していただければと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

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ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

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