日本全国にいる育成資金の事業進めているフリーランスな方、本年度の仕事も粗仕事納でございます。
皇室資金である橘資金に関しましては、銀行の営業日ギリギリまで対応をするということです。29日が最終ですから、あと2日間ということになります。
MSA総合研究所では、橘資金と育成資金のどちらも取り扱い行っています。2018年9月からこの資金の説明を始め、もう3年以上の歳月が過ぎました。毎日同じような話を書き続けていますが、日本全国に多くの本ブログの読者がいますので、継続して書いています。
公的な役所のようにわかりやすい窓口で営業している補助金であるならば、このような説明ブログがなくても、申請希望者が窓口に行って相談をすればいいのですが、この資金だけは、窓口は存在しますが、窓口は、どこかの建物(住所)に行けば、申請できるというものではないので、難しいのです。
そのあたりは、このブログの読者の方は、十分承知しているかと思いますので、同じ話を書きませんが、多くの関係者の中で、常に最前線の情報を伝えることを継続して行うことで、この案件に取り組むフリーランスな仲介者にとって励みになるかと思っています。
先日も、筆者の書いたブログをすべて印刷して保管しているという方から話を聞きました。もう業務用のファイル何冊もなりました。すべてファイルに入れて保管しています。
そんな話を聞いたら筆者としてこの話を書き続けたことに意味を感じます。
大企業の経営者に対して大きな資金を返還不要で提供する・・・という話をすれば、多くの方が、そんな話は昔からあるが、でたらめな話だということを言う人が今も多数います。この案件を信じて活動されているフリーランスの仲介者の方にとって、このブログは、一つの指針になっているかと思います。
やはり、資金提供者の声を届けることを誰かが行わなければ、この案件は、ただの都市伝説として言われるだけで終わります。継続して今もなお、資金運用をして資金提供を続けている橘資金、育成資金の資金管理事務局(管理委員会)は、常に日本の製造業、基幹産業、銀行を中心が産業発展のために資金を提供できるように、準備しています。
今年も1年、色々ありましたが、来年もコロナの影響は深刻さをます可能性が十分ありますので、橘資金、育成資金を活用して日本全体の底上げに寄与できればとおもっています。
継続していろいろ情報を発信していきます。
皆さんとって良いお年を!