日米同盟によって行われる企業育成資金の案件について言えば、
東証一部、銀行、信用金庫の代表権者が受け取る「代表者利益の配当」と説明しています。すなわち、すでに、日本全国にいる対象企業の企業の代表権者のために配当する資金を準備しています。準備いている資金を、代表者に配当したいと言うだけの話になります。
筆者は、個人的には、企業育成資金というネーミングで宣伝するので、「これは、会社に入る資金でしょ。なぜ、代表者個人が受けるのですか?」という話になります。
これは、「代表者利益の配当」ということで話をすするべきキャンペーンんをすべきです。
◎起業家が上場(IPO)達成できれば、「創業者利益」を得ることができます。
◎東証一部、銀行、信用金庫の代表権者になれば、「代表者利益」の配当があるというイメージ戦略です。
「代表者利益の配当」の金額が大きいので、難しいと思われがちですが、資金本部として至って少人数で行われている案件で、非常にこじんまりとした案件ですが、配当金額だけは、巨額であると言えます。
申請窓口である資金本部は、少人数で行われており、資金処理の作業をおこないます。
ただ、政府側の審査、承認が関係するので、関係者の人数は増えますが、実際に資金を受け取るまでに接する担当者は、数人の担当者で行われる案件になります。
時々あるのですが、対象企業の代表者が資金本部の担当官と接触すればいいのですが、資金本部の担当官と関係ない仲介者と話をして資金が出なかったということで、この案件が存在しないのではないかと話していたということを聞きます。
自称資金者役の方は、何人もいますが、ほとんどの人は、知っているような話しぶりですが、実際には何もしならない人ばかりですから、本ブログを一から最後まで熟読すれば、その人の話がどの程度知識があるのか、わかっているのか理解ができます。
自称資金者役の人は、話をして、面談して、落ちましたと言うだけのことをおこなっているようですが、一体、それをして何がいいのか、全く理解できませんが、そんなことをライフワークとして行っている人がいます。
注意が必要です。
資金者は、基本的には、国の審査が通り、資金が捻出できることが決まるまで登場することはありません。資金者と話ができたということは、資金が実行されるという意味になります。
これが、ポイントになります。
今は、極力作業を簡素化するために、資金者代行役が書類を受け取れば、あとは、電話対応でほとんどの作業をしてしまいます。入金日にご本人が上京していただき、契約書類の提出と署名捺印をすれば、作業は完了になります。
難しい作業ではありません。
基本的には、合格になるかどうかは、事前に調査するので、回答を得ることができます。資金本部も、合格になる可能性のない代表者に対して申請してくださいとは言いません。
過去に、審査に合格できなかったということで、悔しい思いをした方は、MSA総合研究所と相談してみてください。
東証一部、銀行、信用金庫の代表者に対して「代表者利益の配当」をサポートしています。
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