実は、国家にとっても重要な収入源になる育成資金である。
企業育成資金と書くと法人への資金を思われますので、
経営者育成資金と言った方がいいかもしれません。
国家にとっても貢献があるので、同時に国家の安全保障費としての資金の捻出ですが、「国家育成資金」にもなります。
説明する上で、如何に経営者個人のために提供する資金であるかということを伝えなければならないので、言い方を間違えれば、スタートから説明が苦労することになります。
過去に「企業育成資金について」という内容でとある代表者に説明したことがありますが、会社に入る補助金のはなしであれば、「企画部長と話してくれ」と言われたことがありました。
「そうじゃなくて・・・」と言っても、はじめの伝え方がうまく伝わらなければ、なかなか次のステップに行きません。
そこで、この育成資金というのは、経営者を育成するための資金です。「経営者育成資金」ですと伝えた方がいいかと思います。
また、東証一部、銀行、信用金庫の代表取締役になった方には、これは、
代表者利益の配当金というのが、用意されています。それは、経営者育成資金とも言われ、経営者がこれから大きく事業を展開していくために経営者ご本人に与えられる資金です!
といったほうが、伝わるでしょう。
いずれにしろ、東証一部の資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高5000億円以上の企業代表者に、アタナ個人に与える資金ですよ。と知ってもらうことが重要です。
これは、米国が法的管理されれ、運用された資金を日本の条件を満たした経営者に無償で差し上げる資金です。
ある意味、アメリカ的に言えば、資本主義社会における成功者への賞金みたいなものです。まさに、「資本主義社会での成功者に与えるアメリカンドリーム賞」です。
さてさて、同じような話を書いていますが、アメリカンドリーム賞をどこの経営者に差し上げる提案をするか、日々MSA総合研究所では、考えています。条件を満たしている企業経営者は、1社に1名だけ代表権のある方が受けれる賞金です!