現在、緊急事態宣言ですが、緊急事態宣言が明けて秋口から本格的に動く事業計画を作っています。
東京本部と東京研修センター、そして、連絡事務所としては、仙台、名古屋、大阪、福岡(博多)と事務所を開設して、育成資金を取り組むことになります。名古屋は、中区今の計画では、丸の内周辺などを計画しています。大阪は、大阪市中央区か新大阪駅近くかと悩んでいます。基本的には、東京ベースで新幹線移動が基本になりますので、新幹線の利便性が高い場所になるかと思っています。また、各事務所に、営業車を配備して利便性を高めて、日本全国に約700人ほどいる育成資金の対象者にアプローチできる体制を作ります。いずれにしろ、待っていても仕方ないので、緊急事態宣言が明ければ、積極的に日本全国で営業をします。この時期、コロナの流行でひとと会うのが大変な時期ですが、育成資金のことを理解せずに、育成資金の対象であっても、大変な状況である企業も多数あるかと思いますので、正直、今年は、育成資金を広げるには非常にチャンスがある年だと思っています。
2018年からブログを書き始めて、その当時は、コロナの流行など予想もしていなかったですが、ここまで長引くと、どうしようもない状況になってきます。資金本部としても新規の取引(配当案件)を多数行いたいと思っていますので、MSA総合研究所でも、過去に取引実績のない企業へのアプローチも含めて行っています。
企業育成資金は、過去には、償還制度と言われる時代から言えば、200社ほどの企業代表者がこの資金を活用してます。しかし、新制度になってからは、さほど活用件数が増えていないのは事実です。
その状況を打破するためにも、積極的にアプローチしていきます。
まずは、育成資金の制度をしってもらうこと、次に、この制度の活用件数を増やすこと、令和になり、新しい体制になっています。よって、新体制でおこなっている育成資金の契約件数を増やすことは、MSA総合研究所の任務として行っています。
ちょっと迷惑がられるかもしれませんが、あなたの街に、あなたの前に突然現れるかもしれません。その時はよろしくお願いいたします。新規開拓営業をして資金配当していきます。
MSA総合研究所より