最近は育成資金に関心を持ってる人が増えてきています。
世の中は不景気になってきてなかなか現金で大きく利益が出る話というものは世の中には少ないので育成資金の話は魅力的に感じるのでしょう。
人脈的にはなかなか難しい案件ですが人脈があれば最高に利益が出る話です。
育成資金の財源は巨額に日本に送金済みになっていますがこの資金を動かしたいというのが資金本部の考えです。
よって資金を動かすための名義人というものが必要になります。
これが東証一部の資本金100億円以上銀行及び信用金庫の預金高5000億円以上の企業代表者ということになります。
この条件を満たした代表者が行く正式に申し込みますよといえば日本銀行に保管されている育成資金の財源を動かすことができます。
正直この資金は民間用の財源でありある意味機密資金でもありますから正直お金の使い道に関してはそれほどうるさい規約はありません。
すなわち一応は事業計画書のもとで資金は出されますがその後どのように使ったかということに関しては別に対して調べることもしません。
すなわち巨額な資金の割りに使用用途はものすごく自由だということが言えるのです。
ですからこの主催者側の考えとしても長年放置していても仕方がないのでとりあえず資金出してしまってから考えましょうという風なスタンスで育成資金を出したいと思っています。
ですからこの資金が出すための条件になり得る名義人がこの資金について理解を示していただければ、育成資金の財源は無尽蔵にありますからいくらでもお金は引っ張れるということになります。
この制度について理解していただくことが日本の経済の復興にも繋がるわけです。
筆者はこの資金の制度を使って日本の地方創生というかけ声だけはしてますが、財源不足でなかなかできていない現状がありますので、それを打破するために育成資金を活用するための企業体を作り、そこから財源を引き出して道州制制度を作りあげれば日本の経済の底上げができると考えています。
この案件に携わっていますが、なかなか色々な方はチャレンジしていますが実際に案件の成約には至っていないことが多いのです。
その理由はこの制度について深く理解していない人が説明しようと思ってもきちんと説明できていないというのが原因にあります。
やはりそう考えれば MSA 総合研究所の代表である筆者が足を運んで説明していくしかなかなか結果につながらないということがいえます。
よって東京では基本的には六本木麻布地区の指定する場所がありますのでそこでお会いしています。
緊急事態宣言が開ければ日本の主要都市に連絡事務所を開設していきます。
なかなか形が見えないものに対して信用するというのは説明上、難しいということもありますので、別に事務所が重要ではないのですがたくさん事務所を出してみます。
とりあえずは仙台 東京 名古屋 大阪 福岡の5拠点でそのうち他の地域にも出していきます。
5ヶ所あったら一週間に1日で一箇所ずつ回っても五日間かかることになりますのでそんなにたくさん回れるかどうかわかりませんが日本中をグルグル回りながら育成資金の案件を進めていきます。
目標としては5カ年計画で行います。
2026年までは気合を入れていく正式全国巡業します。
それ以降はどうするかは考えていませんが5年間気合い入れてやれば大きく結果が出てるでしょう。
まずはそのチャレンジをしていきます。
なかなか大企業の社長にこの話をするということで勇気がない人をたくさん見ます。
大したことないいくと思うんですがやはり色々保身を考えるのでしょう。
人間というものは物事をチャレンジするときは多少捨て身であるというぐらいの気持ちを持ってチャレンジしなければ人生なんて変わることはありません。
ちょっとした勇気が人生を変えます。
それとビジネスについて言えばみんなに愛される仕事なんてしようと思ったら100%無理です。
育成資金の話は非常に理想的ではありますがこれに対していろいろ恐怖感を持っている人やデタラメだという人から聞けばものすごい悪い話として聞いてしまう人もいます。
それはこの話をした瞬間で1秒で友達をなくすことがあるかと思いますが、1秒でなくなる友達は元々友達ではないということに気づかなければいけません。
所詮人間は生まれ出来れば最後は一人で死んで行きます。
ですから人生でチャレンジしないで一人で死んでいくんでしたら何かチャレンジして死んだ方がいいんじゃないでしょうか。
人によっては長年積み重ねた信用が壊れたら困るという人がいますが正直私から見てあなたの人生がそんな素晴らしい人生だったのかと疑問に思います。
みんな大したことないんです。
それに気づかなければなりません。
だからこの資金に興味があるけども動けないでいるということはあなたに不足しているものはお金です。
でも失敗したくないという思いがあると言う人はそれはあなたからお金が逃げていっているという話です。
この文章を見て育成資金で話をしようかしまいか悩んでいる人はその全ての問題は自分の心の問題だということに気づかなければいけません。
周囲の環境や他人のことを気にしているような話をしますがただ単に自分がお金を得るという勇気がないだけです。
それが答えだと思います。
MSA 総合研究所より