いつも本ブログを見て頂きありがとうございます。
このブログも書き始めて四年の歳月が過ぎ1日平均数百人の方が見て頂いております。
ブログの読者からもご連絡いただくのですが日々このブログを見て一つの励みになるという話を頂きますので継続して頑張って書くようにしています。
育成資金の仕組みについてはこれは資本主義経済を維持するための生命維持装置のようなものです。
資本主義経済というものは資本が円滑に市場に循環することによって成り立つ社会です。
すなわち連邦準備制度を中心として世界中に広がる中央銀行ネットワークによって世界に資金を循環しています。
この仕組みが円滑に動かなければ経済は停滞するのは当たり前です。
これは水の流れと同じです。
水は上流から下流に向かって流れていきます。
その流れる途中で何か障害物があればその流れが停滞します。
もしくはその流れが違う方向に流れていきます。
お金も同じことが言えます。
連邦準備制度から生まれたお金は各国にある中央銀行を通して市場にお金が流れる仕組みになっています。
世界経済が平均5%ぐらいの成長率を遂げている中で日本経済の成長がなぜ停滞しているのでしょうか。
資本主義経済における経済の衰退というものは経済が発展すれば必ず衰退期が来ると言う話をする経済学者が多いのですが実際は本当にそうなんでしょうか。
連邦準備制度における資金を生み出す制度や中央銀行経由して世界中にお金をばらまく制度ということを考えずに話をすればそのような話も成り立つかと思いますが、日本の育成資金の制度のように世界中でも同じようにお金を分配する制度というものがあります。
これは以前ブログでも書きましたが特殊な海外送金の世界 wire cash Transfer という送金の案件があります。
これは見ず知らずの人が見ず知らずの人に送金をしながら運用して資金をばらまくという案件です。
すなわちこのような特殊なお金のばらまきの案件というものは非公開によって行われています。
送金はしますので必ず名義人というものはいますが名義人も民間の方の名義を借りているだけであって実際の送金者は誰であるかは公開されません。
逆にこれを明確にすれば連邦準備制度における中央銀行避ける銀行システム自身が成り立たないようになる可能性もありますので国際金融を特殊な部分でやられてる方の間ではよく話はされますがそれが誰がいったいやっているかという事は伏せておくようにしています。
銀行が管理をしているしまた PPP 運用のトレーダーも関与しています。
しかしこれを個人特定されないようにするところにポイントがあるわけです。
証拠がなければその真実がどうかということは問われないということになります。
すなわちこの案件に関しては記憶にございませんという風にして追求しないというところが重要なポイントになります。
記憶ないとしても現実はそうなっているという事実はありますが、そのことに対しても追及しないということも重要です。
すなわちこのブログでも大体の話は具体的には書いていますがこれを証明するものがあるのかといえばそれを示すことはありません。
すなわち特殊な金融な部分というのは特に通貨発行権に関する部分というのはほとんどの方は銀行とのお付き合いというのはお金の貸し借りということでの付き合いをしていますが一部の人に関しては PPP 運用というものは存在しますが銀行システムによってお金が配られるという仕組みもあるわけです。
その理由についても説明しましたが国際決済銀行および第二次世界大戦において略奪金等の問題もありましたがその資産を全て法的管理資産として保管しそれをイングランド銀行に信託をして運用したということがその財源のもとになっています。
この資金を日本及び関係国を経由して世界にばら撒くという仕組みになっています。
ですから裏付けがないわけではないのです。
その裏付けがあって運用したものを所有者はこれだと決めないで偶然に任せて資金を分配しているのです。
これは偶然の出会いが道を開くのです。
ですから一期一会という言葉がありますが人のご縁というものがこの世界の道を開いてくれます。
ですから、この育成資金の世界の話に興味がある方は多数いるかと思いますが本ブログを経由して一つの国際金融における特殊な世界が感じられればと思っております。
しかし、この事に対して信じるか信じないかということを筆者は論議しているわけではありません。
そのことに対して説得できるとか説得できないという話を言う方がいますが、そこを追求する人に対してはこの話は特に重要ではないかと思います。
しかし、資本主義社会における日本の今の現状を何か特殊な方法をもって変えてみたいと思う志ある人にはこの話は価値がある話だと思っています。
MSA 総合研究所より