筆者のビジネススタンスというものがあります。
それは場所と時間に拘束されない生き方をするということを貫くことです。
過去のブログでも書きましたが筆者は海外生活を15年ぐらい行なっていました。
現在でも数カ国に海外法人持って日本国内でも会社を持っています。
今はコロナで海外には行けないですが基本的には月に2回以上海外に行って日本と海外と往復してビジネスをしてきた人物になります。
すなわち場所というものや時間の拘束ということにこだわればこのような自由な動きでのビジネスはできません。
なぜインターネットにこだわっているかといえばインターネット上に出せる情報というのは非常にフラットだからです。
育成資金に関する MSA 総合研究所のシンクタンクの運営に関してもこれは情報でしかありません。
すなわちこれは時間や場所などに拘束されずに情報によってできるモデルです。
アナログ的な考えを持って話しされる方も多いと思うのですがアナログはこの案件に対して重要ではありません。
すなわち情報が正確に伝われば後はそのタイミングで作業を行うだけです。
作業するときは時間的拘束というものは必ず発生しますが、それ以外の時間に対して時間や場所の拘束がないというのがこの育成資金に関するビジネスモデルでは重要なポイントになります。
筆者自身の考え方というのは場所があっても何も発信しないというやり方逆に場所は固定はしないけども常に何かを発信しているというやり方どちらが信用あるかという問題になります。
これからの時代というものは会社や組織というものが重視される時代よりも個人としての何ができるか何を発信するかということが重要になります。
ですから育成資金自体は大企業を支援するモデルになりますが MSA 総合研究所としての活動というのは個人としての発信力というところが重要なポイントになります。
いずれにしろこの育成資金の話はもう60年近く前からあるそうですがこれからは新しい世界へ突入していくように持っていくことが重要だと思います。
すなわちこれは完全になる情報におけるビジネスソリューションです。
MSA 総合研究所より