2018年の9月からの書き始めた本ブログですが、更新回数ももう少しで1000回に近づきました。さて、ここまで書いてきて、気づいたことがありました。育成資金の案件に参加できる人は、これは、天命がある人のみに与えられた権利であるとおもっています。
すなわち、この案件を知ったからといって、この案件に関係することができる人は、数百万人に一人というレベルだとおもいます。
対象者になる方も、この話を耳しても、ご縁がない場合も多く、対処になれる人も10万人に一人という非常に狭き確率になります。
これは、天命がある人以外は、参加できないことがらでもあり、同時に、噂に聞くが、それを知ることができないという世界のものであるといえるとおもいます。
石の上にも3年という言葉がありますが、このブログも更新を続けて3年が過とぎました。すなわち、一つの結果が見えてきたといえるのです。
天命がある人のみが、この案件に関わることができ、世の中のほとんどの人には関係のないものであると言えるのです。
まさに、神に選ばれしもののみが参加できる世界の案件といえるのです。
いずれにしろ、育成資金のについて理解を深めてもらうために、教育することを目的に、人材育成ということで、このブログを書いてきましたが、育成資金の普及には人材育成も大切ですが、それ以上に大切なことは、これは、天命があるかないかで、すべてが決まるといえます。
この話をいくら詳しくなっても、天命なきものは、絶対に触れることができない案件であります。また、天命あるものは、その人の周囲にすでにすべてが揃っているといえるのです。
天命なきもの、天命あるもの、すべてが、天命によって、この案件は、関われるかどうかは決まります。
ですから、天命なきものが参加しようとしても参加できる話ではないので、はじめから関わらない方が、いいといえます。
三種の神器といわるものは、触れることができる身分でない人が触れれば、命を落とすと言われています。すなわち、それと同じことだと言えます。
いずれにしろ、国家の指針を担う人材は、天命あるもののみが授かることができるのが、この資金であるといえます。