企業育成資金についての話を書いています。
MSA総合研究所は、シンクタンクとして企業育成資金について研究し、世の中に活用するための提案をしています。これは、民間シンクタンクという位置づけです。
さて、当ブログを通じて全国に多数の企業育成資金のファンの方がいることに気付きました。そこで、考えたのが、企業育成資金についての正しい知識をもって、日本経済の発展に寄与するための活動をするための任意団体を設立すれば面白いのではないかと思いました。
すなわち、このブログを熟読しており、企業育成資金のマニアになったと自負できる方とともに、「任意団体 企業育成機構」を立ち上げ、そのメンバー全員に企業育成機構 〇〇支部 の支部長になっていただくという提案です。 支部の名称ですが、これは地名を使わないという条件で支部名称は、自由に決めていいというふうにします。
よく企業育成資金について活動するときにどんな肩書にして話ししたらいいのですか?と質問があるので、本ブログの読者のネットワークで、ある程度形のあるものするのが、いいと思っています。特になにか変わるわけがありませんが、みんなで頑張っている感をつくるには、やはり、サークル的な共同意識があれば、頑張れるということが言えます。
支部の名称に地名をつけないということを決めるのは、地名によって、地方格差があるからです。
よって、
任意団体 企業育成機構 たんぽぽ支部
任意団体 企業育成機構 すみれ支部
任意団体 企業育成資金 太陽支部
など、 支部名は、固有名詞などを使って、地名を使わない形で、支部名をつくり、全国で自由に活動する仕組みを構築したいとおもいます。
これは、すべてバーチャルのなかで活動する組織ですので、固定のするものを記載しない。すなわち、携帯電話、メールアドレス、モバイルを通じて連絡できる環境でバーチャルネットワークの中で、本ブログの読者で、企業育成資金の活動をするという方針がいいかと思っています。
理想的には、任意団体 企業育成機構 ○○支部 ということで、自ら支部長になった方は、周囲のご友人と社会的モラルをもって企業育成資金についての活動を行う。
繋がりは、基本的には、メールマガジンやショートメールなどを通じて、最新の情報をアップデイトしていくという方向性で考えています。
一般的な内容については、公開ブログで話してもいいのですが、詳細の情報をお伝えするにあたっては、やはり、会員限定というふうにしていくことが今後の課題ということになります。
今は、個別に連絡とって情報の伝達をおこなっていますが、ある程度、仕組みを構築していくことが重要かとおもっています。
名刺の作成に関しては
任意団体 企業育成機構 ○○支部
支部長 ○○ ○○
住所の記載は、任意
電話番号(携帯電話)
メールアドレス(任意)
運営本部としては、最新情報をクローズ環境で伝達する。
簡易的なホームページを作成して 任意団体 企業育成機構の存在を公表する。
という形がいいと思っています。
この案件、正直伝達業務で難しいのが、個別に情報を伝達することがであり、伝達する内容は、漏らさないようにするという縛りがありますので、クローズ環境での人的ネットワークの構成というものが重要になります。
この活動は、すべてが任意の活動でありある意味、日本経済を支えるための影武者のような立場ですが、そうしないといけない事情もありますので、任意団体 企業育成機構 バーチャル環境での活動を推進することになります。
すべての方が、個人活動になりますが、サークルに属していたほうが、心強いと思いますので、バーチャルで活動する組織をつくることを提案します。
今後の活動の方向性が決まりました。全国にいる多数の企業育成資金のファンに向けてのサークル活動ということになります。これは、任意の団体であり、個人のモラルをもって活動していただくための人的ネットワークを形成するためです。
そうした方がいいという心の声が聞こえましたので、そのように動きます。
任意団体 企業育成機構のメンバーになりたい方は、直接、筆者に連絡ください。
希望する自ら運営する支部名称も考えておいてください。地名は禁止です。
よろしくお願いいたします。