当ブログでは、リアルな実態について説明するようにしている。理想的な話は重要であるが、なぜ、この案件は、評価が下がったかといえば、「壊し屋」というプロ集団がいるからである。工作員といったほうが正しいのですが、壊し屋のプロ集団は、日夜、企業育成資金の案件が壊れすことを考えて活動しているグループ組織、工作員のことを指します。
企業育成資金の案件に関われば、必ずといって、深く知れば知るほど、壊し屋の存在に気づくと思います。常に、デマを流すことを行っています。最近は、脅迫めいたことは行うと逮捕されるので、言葉巧みに、デマをまくことだけに注力を注いでいます。
さて、壊し屋のパターンは、数名でチームを組んで工作活動をしていることになります。
常識のある人を演じる人、 いたずら、うそを言う役 というふうにパターンを配役を決めて行動しています。
まずは、常識のある人が、きちんと対応したフリをします。そして、裏では、いたずら、デマを言う役が、悪い行動にでます。 これで、こっちでは真面目な話があり、あっちでは、なんですか?それって、いう行動にでます。すなわち、人の心理を混乱させる作戦を専門的に行う壊し屋 工作員ということが言えます。
毎回パターンは同じです。
昔から、ヤクザの世界でも「怒鳴り役」「なだめ役」というものが、チームになって、一人が脅す、一人が、なだめる。 それで、なだめ役に助けを求め、心理コントロールされるというのが、ブラックな世界ではよくおこなう交渉術です。
このようなことが常習犯的に行っている壊し屋工作員によって、邪魔されていることが言えます。
この話は、読者の皆様は、真面目に育成資金の話をしようと思っている人にとっては、最大の敵になるわけです。その事実を知り、そんな壊し屋工作員の工作活動に負けてはいけません。