数回に分けて「壊し屋」工作員の話を書きましたが、事実、企業育成資金を申請者に受けさせないために工作している組織が存在することをお伝えしました。
この部分については、やはり深い理由はあるようですが、そこまで語ることは、今回のシリーズではやめておきます。いずれにしろ、この案件は、本当ならいい案件であるのに、悪い評価につながったのかは、職業「壊し屋」の工作員によって、いろいろ悪い評価につながることになったと言えます。何れにしろ、この組織も高齢化が進んでおり、いずれは、消滅すると考えられますが、未だに活動していますので、気を緩めるわけにいきません。
企業育成資金について理解を深めると日本経済の復興を目指せるという素晴らしい案件である反面には、それに対する抵抗勢力の存在というものがあります。
しかし、現在は完全に一本化され、組織が刷新されているので、過去の関係と切り離し、新しい形で行われていくでしょう。
我々の目指すところは、令和の所得倍増計画、日本の経済完全復活です。またプライマリーバランスの黒字化を目指し、失われた30年の終局を目指すという社会活動をおこなうことが大切です。人格なき社団として企業育成機構を立ち上げ、本ブロブで前向にこの案件をおこなう人たちにより、日本全国で対象になる企業育成資金の対象者に一人でも多く活用してもらえるようにすることは、我々の活動になります。
頑張って行きましょう。