企業育成資金の案件をおこなっていると、いろいろ経験します。
基本的には、ドタキャン工作という事例もよく見ます。すなわち、計画してたことを突然の理由で「ドタキャン」するということです。これは、よくある手法です。確かに、予定を組んでいた人が、ドタキャンされると非常に心理的に憤慨します。それを狙って作業を行っているグループの存在があります。
この案件に関わって言えば、そのような話がありますので、聞いても驚かないのですが、
毎回パターンは一緒です。
いい話をする⇒ドタキャンする⇒ショックを受けさせる⇒心理的打撃を与える。最後は、人の関係を信用を無くす。
という工作活動を行っている人たちもいます。まさに、プロの仕事です。
このようなことを工作している壊し屋がいます。
この資金に対して、悪い印象を当たえることに努力している人たちもいます。なかなか奥は深いですね。