企業育成資金の話を書いています。
この企業育成資金というものは日本経済を大きく助ける仕組みです。
しかしこの事に対して邪魔する勢力はあるのは事実です。
すなわちこのブログで説明する壊し屋です。
壊し屋にはいくつかのパターンがあるようです。
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一つは対象者に向けて電話をかけこの資金は危ない資金を受けたら大変なことになるということを伝達する人たち。
二つ目はすぐに資金が欲しい人がいるから面談して欲しいと資金側に連絡する人。
これはデマの情報のばらまき屋です。
そういう情報をまいていくら待っても本人は出てくることはありません。
デマの情報のバラマキはの目的はこの資金はブローカの間で広まれば受けられなくなるという仕組みがありますよってその本人が言っていないとしても情報をばらまきその方が企業育成資金の対象外にすることを目的にしています。
三つ目はドタキャンを専門的に行う人
これは面談希望者がすぐ来るからということを言って1時間前に突然ドタキャンの連絡が入る。初めからこの話は全て嘘です。
これらの活動を行っている工作員は全て企業育成資金をうまく動かなくするためを目的として活動している人達です。
基本的には大きく分けて3パターンで動いています。
すなわちこの資金が受けられる対象者に対しては危ないから受けるなという風な宣伝活動をしています。
逆に資金提供者側に対しては面談者がすぐ出てくるからというデマな情報をまいて資金側に対して混乱させる情報をまくことが目的です。
直接的に行うのでなく数人あいだに人を中継させて行うので発信元が分かりづらくするのはプロの手口です。
この工作活動に対して全く気付かず本当の情報かと思って動いている方も多数います。
しかしこのような情報の場合は発信元が数箇所に対して情報を撒いているのであちらこちらから同じような情報が出てきます。
そういう場合は情報のばらまき屋が動いています。
よってこのような工作活動によって邪魔をされているということは言えます。
企業育成資金に対して危ないとか近づくなとかという対象者に対する広報活動。
デマの情報を巻く情報のばらまき屋。
面談希望者があるというふうな話をしてすぐにドタキャンをする専門的なドタキャン屋
これは大人数で行なっているというよりもだいたい数人のチームで行っているケースが多いです。
このような活動されているチームが何箇所かありますのであちらこちらでたくさんあるように思いますが実際は数箇所です。
しかし人の噂というものは悪い情報は一気に広まりますが、いい話は広まらないのでこの企業育成資金についての悪いデマだけは広がっていることは事実です。
実際に資金を受けた方は秘密保持契約がありますので情報が外部に漏洩することがないので本当のことは外には伝わりません。
よって悪い話は秘密保持も何もないので人の噂というのは一気に広まります。
その悪い噂が広まることを全ての目的として活動されている人達はいるのは事実です。
まだそのような悪い情報にメディアの情報も乗ってしまいそして印象も悪くなっているということがいえますが、この企業育成資金はただの金融における特別なサービスがだけです。
本ブログでも伝えていますが資金者と言われている資金管理者がまずは資金を出してその後申請者の与信枠を使って PPP 運用をして資金を運用しながら元に戻すという作業をしているだけです。
この案件が成り立つのは FRB の資格を持った専門のトレーダーすなわち PPP 運用するトレーダーが行なっているサービスにすぎません。
よってこの仕組みは政府には関係なく民間と銀行が行なっている金融プログラムになります。
しかし資本主義経済の仕組みを根本に銀行システムというものがありますのでこの仕組みを使って市場にキャッシュマネーすなわち借金を伴わない資金を市場にばら撒くというルールによって行われています。
なぜ失われた30年や日本のデフレ脱却ができない理由そして給料水準も伸びないような事態が起こっているかという一番の理由は日本の市場においてこの PPP 運用から生み出される借金を伴わない資金が不足しているからです。
すなわち、この企業育成資金の仕組みというのは FRB の PPP 運用における資金の提供スキームであってこのスキームを使って市場に資金をばらまかない限り今の現政権が唱えている令和の所得倍増計画は達成することは不可能と言えます。
すなわち、なぜこの事をわざわざ書くのかというのはなぜ企業育成資金に対して悪い印象がついているかという本当の理由を言えば、それを悪くするための工作員がいるからです。
よって、このようなことに影響されない形で企業育成資金が市場にどんどん投入されるようにならない限り、日本の令和の所得倍増計画など成功することはありません。ですから、本当の原因についてお伝えしているだけです。
MSA 総合研究所より