企業育成資金の案件について話ししています。
今回資金本部が直接病院の案件の募集をするということで、本ブログでも、その内容について書かせていただきましたが、病院の案件を見て思ったことは、これは過去にいろんな形で真実か真実でないような募集をしていた経緯があったために、正直なところを病院の案件は荒れているという印象を持ちました。
ですから、病院の案件については、病院側の方も同じような話をもう10回以上聴いているというふうな話があり、大きい病院の方ではこの話を信じないような人が増えているというのが印象的でした。
確かに、病院の案件は昔から話は出ていましたが、なかなか真実は話がどこにあるのかということが問題視されていたということは言えます。
そういう点では、病院の案件はなかなかどの話が本当の話かという点で、信じてもらうのが難しかったというのが言えると思います。
いずれにしろ、この企業育成資金の案件は通常ではなかなか考えられないような大きな資金を、返還不要で提供するということもありこの資金の仕組みを理解していない人は、そんな大きな資金が提供できるのかという疑問を持って、そこで二の足を踏むということはよくあります。
この難しい部分の説明をクリアすることによって企業育成資金の案件は動かせるわけですが、ただ日本の本当の経済の発展ということを考えれば、このレベルの説明で苦労をしてしかも疑心暗鬼になって、資金を受けない経営者が多いということは日本の現状は終わってます。
いずれにしろ、このようなことを理解してもらうために飽きずに継続して続けるということは、結果に繋がると思いますので我々の活動は粘り強く継続されていきます。
病院は過去にいろんな問題があったということは今回でよくわかりました。
今後、交通整理が必要だと思う重要な案件です。