企業育成機構の名称について(名刺の作り方)
企業育成機構の名称について(名刺の作り方)
企業育成機構の支部及び会派の名称については、地名を使用しないといいことにしています。
各自支部リーダー、会派リーダーが自らの事務所などを拠点にして活動している場合もありますので、その場合は、その事務所のある地名を○○ロッジ という名称で使っても良いことにします。
筆者の場合は、
企業育成機構 やたがらす支部になります。
筆者も中小零細企業の経営者でもありますので、事務所は東京都港区麻布地区にありますので、
「麻布ロッジ」という名称を使っても良いと言う意味です。
名刺にどう記載したら良いのか?ということをよく質問されるのですが、
筆者の場合
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企業育成機構
ヤタガラス支部
支部長 ○○ ○○
(麻布ロッジ)
東京都港区麻布地区
TEL 000-0000-0000
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よって、支部名称とロッジ名称(地名)を使うことができます。ロッジは、英語で小屋という意味、また、地方支部などの意味があります。
よって、筆者の場合は、麻布ロッジでといえば、筆者の会社の事務所のことを指します。
なぜ、そのようなことを書くのかといえば、企業育成機構のメンバーの多くが中小零細企業の経営者も多く、自ら商売を行っているが、別事業で企業育成機構の案件を行っているという方が大多数です。
退職後、時間の有効利用で、企業育成機構に参加しているという方もいます。
参加されている方は、参加事情は、いろいろありますが、いずれにしろ、これは、民間人における商工メンバーによって行われている活動が、企業育成機構の集いということになります。
支部名称を書かない場合は、
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企業育成機構
正会員 ○○ ○○
(麻布ロッジ)
住所 東京都港区麻布地区
TEL 000-0000-0000
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という形で名刺を作って案内をしてもいいです。
名刺のキャッチフレーズに「NEO計画を実現を!」と書いてもOKです。
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NEO計画の実現を!
企業育成機構
正会員 ○○ ○○
(麻布ロッジ)
住所 東京都港区麻布地区
TEL 000-0000-0000
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書き方は、自由です。地名を入れる場合には、○○ロッジ という名称にしてください。