横行するデタラメな情報発信グループ
さて、企業育成資金において壊し屋グループ入ることは、過去のブロブで何度か紹介しました。
最近は、壊し屋といより、デタラメ情報を発信して、資金者側から何らかの回答を帰ってくるのを待って遊んでいる連中がいることをお伝えします。
たとえば、「◯◯会社の社長が資金が欲しがっている」とデマをまく担当のブローカーがいます。それが周囲の仲間のブローカーに数人に情報をまき、それを聞いた真面目に頑張っている仲介者が、その情報が如何にも本当かとおもう情報だと思って、資金者側に問い合わせが入ります。
たとえば、◯◯会社の社長には、資金は◯◯円企業育成資金から出せますという情報が返ってきます。それを仲介者経由で発信者に向けて人づてに情報を戻していきます。それで、最後にその情報の発信元に情報をいうと、「他のところからは、それより多い金額を出すと言っている。それでは、繋げられない」ということを言います。
日本には、企業育成資金の資金本部は、1箇所だけですから、2つの意見はありません。すなわち、もともと発信してる◯◯会社の社長が資金が欲しがっているという情報が嘘で、資金本部側にその情報を投げて、仲介経由でそのことを問い合わせてきた人にいうと、「資金がすくないので、つなげられない」事を言う人がいます。
はじめからデタラメの話ですから、繋げられないということで終わらせます。
何をやりたいのか?と思うのですが、この案件を邪魔をすることを目的にしている壊し屋としては、仲介者などにデマをまき、無駄な時間と労力をさせるために話をつくる悪質なブローカーはいることは、事実であります。そのようなデタラメ情報の広める壊し屋ブローカーの話は信じないことです。
パターンは決まっています。
突然の資金を欲しがってる言う情報の多くは、デマ情報でそれに振り回される仲介者が多いことは言えます。注意をしてください。