□闇から闇にデマ情報を流すデマ隊チームの存在について語る!
さて、最近もあるのですが、「デマを伝言するデマ隊チーム」が存在します。デマ隊チームとは、壊し屋とは違う作戦で、混乱させる悪質ブローカーです。
デマ隊は、前回のブログでも書いていますが、「◯◯会社の社長が資金を欲しがっている」と情報を周囲のブローカーにまきます。そして、資金側の連絡が来て、「それでは、相談できますから、出てきてください。」というと「繋がりません。」「紹介できません。」とか意味不明な事を言う悪質ブローカーがいます。
それも一人なく複数でそんなくだらんことを行っています。
「デマ隊」「壊し屋」という人たちは、調査されていますので、実態はわかっていますが、何人か経由してその話が来るので、一瞬、真実の可能性があるのか?というふうに思いますが、大体、同じ話が、別のところからも流れてきます。それでわかります。
その情報は、「デマ隊チーム」がまいている情報であるということが、
いずれにしろ、実際にどこの誰から来た話がわからない話は、絶対信用しない。自ら動いて、そこで得た話であれば信用できる話ですが、どこのだれかわからないが経由してくる話は、ほとんどデマ隊チームの話です。
政治の世界でも怪文書というものがありますが、企業育成資金も仲介者を経由して話をするので、怪文書的に、嘘の情報をまいて、周囲の仲介者に無駄な努力させて、精神的ダメージを与える作戦をおこなっています。
これは、仲介者もこの案件で無駄な努力をさせて、嫌がらせをして、この案件に近づけないための工作作業を行っているだけの話です。
ですから、言いますが、自分の直接関わっている案件以外の、どこのだれか、わからない話は、絶対、聞かないことが大切です。時間の無駄になります。