実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!基幹産業育成資金:償還金★日本国内のPPP全般情報 ★世界共通通貨 METE・世界貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界 ★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ

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MSA総合研究所の公式ブログです。テーマは、企業育成資金(償還金・基幹産業育成資金・長期管理権委譲渡資金)、割引ゴールドのローリング、金準備銀行グループが行っている政府支援プログラム(Meteマネタリーシステム)について解説、これらのサービスはすべて金準備銀行グループが行っている金融サービです。日本国を豊かに、そして、世界を豊
かにするために情報発信をしています。
◎筆者は、金準備銀行グループ企業のMete財団・アフロユーラシア中央銀行の公式アンバサダーを任務し、日本アジア代表です。
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】|  https://gold.msa.tokyo/ 【東京ゴールドプレミアムクラブ】|  https://wts.msa.tokyo/【Mete国際支援プログラム】|
◎連絡先*筆者直通LINE ID: 
https://line.me/ti/p/flyeQc_PMd ご意見、ご感想、ご質問があればご気軽にご連絡ください。筆者より
 
 

□日本対応モデル【PPP】の案内

□日本対応モデル【PPP】の案内

さて、世界最高峰の金融モデルと言われるPPPの情報ですが、日本市場向けの案件があります。

日本の銀行は、Swift MT799のブロックファンドメッセージを打電しないことで、日本の銀行にある資金は、PPPには、参加出来ないということで、大多数の希望者が残念していたかともいます。

PPPというのは、欧州のプラットフォームが私募プログラムでおこなっていますが、FRB連邦準備制度)の審査員と面談をし、契約結ぶことで、初めてPPPにエントリーすることができます。

MSA総合研究所は、このようなPPPのことや国際金融の世界に精通したブログを書いていますが、実際には、仕事がらそのようなところ取引があります。よって、詳しく説明できます。

日本からの声ということで、PPPを監督する関係各所に働きかけた結果、日本市場モデルとして、FRB,英国プラットフォーム、欧州銀行の協力により、米ドルの残高証明だけで、PPPに参加できるモデルを作りました。

参加条件としては、日本の都市銀行(三井住友、三菱UFJ)の米ドルによる外貨預金の残高証明(A4タイプの用紙のもの)とパスポートのコピーを提出していただければ、KYC(申請書類)を作成し、FRBに提出して、FRBの審査員とWeb面談をしてPPPに参加可能になる仕組みを構築しています。

当然、申請者は、FRBとの直接面談、直接契約になりますので、第三者がそこに介入することが出来ない規定になっています。私募プログラムですから、公募しておりませんので、紹介者がなければ参加できません。日本プログラムの紹介プログラムは、MSA総合研究所が行います。

東京で面談の上【東京都港区六本木】、まずは、本案件の制度に理解をして、クリーンマネーの保持者のみをご紹介します。書類のコンプラチェックは、欧州の国際弁護士によって行います。また、面談は、直接FRBの審査官と行っていただきます。これは、非常に高いセキュリティーレベルでチェックされます。申請者の資金経歴については、FRBによって調査され問題のないことが証明されれば、エントリー可能になります。

参加基準の外貨預金高は、USD100万ドルUSD1億ドルのプログラムになります。
※残高証明(外貨預金)用紙だけでPPP可能、(銀行発行3日以内)
※プラットフォームからの要求で三井住友、三菱UFJの資金証明のみ対応

理由は、残高証明のみということは、資金保証もなく欧州の銀行がクレジット・ラインを発行するために欧州の銀行とプラットフォーム側のリスクによって、行う案件になります。申請者は、残高証明の用紙だけですから、リスクゼロです。←ここが信じられないほど素晴らしい話です。
※申請費用は、無料です。
※国際弁護士は、MSA総合研究所が用意しますが、費用はかかりません
※募集期間は、2022年2月20日までにエントリーください。
※あくまでもMSA総合研究所は、FRBと英プラットフォームが行う私募プログラムの紹介役ですので、申請者は、FRBの審査官と面談が必修です。
※無料相談を実施中です。
※プラットフォームが必要とするクレジット・ラインが集まった時点で募集は終了となります。

 

誰も教えないお金の大学校
企業育成機構@MSA総合研究所より

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