□体験でしかわからない特殊金融の世界
このブログのテーマは、特殊金融と言われる分野、日本では存在しない欧米の特権的金融モデルについて研究してブログで紹介しています。
企業育成資金に関しは、この資金を動かすことを邪魔をするグループがあります。
そのことについては、どう考えるか?
これは私募によって行われている民間プロジェクト資金になりますので、対象者がきまっていることで、その人が出てこないように邪魔をしています。
これは、困った問題ですが、このままでは日本経済の弱体化は、止まりません。ここは、コツコツやるしかありません。
確かに、民間プロジェクトではありますが、政府保証をつけて、欧米の金融機関より資金調達するというモデルで、巨額資金を動かし、一部、民間プロジェクトに使い、一部は、PPPによって運用することで、償還するという仕組みを行っています。
政府保証でありますので、資金を受けた東証一部の資本金100億円以上、銀行の代表権者様は、返還不要の資金として自由に使うことができます。
ある意味、ありがたい制度ですが、あまりに金額が大きいということや、悪質ブローカーに騙されたという経営者がニュースで話題になり、本当にそんなものがあるのか?ということを日本の経済界では言われています。
この制度について理解するには、正直PPPが存在するという経験でなければ、証明出来ないということになります。
資金は政府保証で調達することが出来ても、本当にそんな資金を償還するだけの運用が短期間でできるのか?という疑問になります。
そこで、MSA総研では、FRBの認可を受けて行うPPPについて、1Mドル、もしくは、1Mユーロ以上の外貨預金を日本の都市銀行に預金してる方に、PPPを体験できるパッケージをご紹介しております。
英国プラットフォーム、英国ユダヤ金融資本、欧州銀行、FRBと連携をして、PPPの案件に日本の方がエントリーするための教育プログラムを行っています。これは、認可制度になりますので、資金者本人が多少努力して審査を通すことをしなければ合格に至りません。
そのサポートも行っています。まずは、PPPにエントリーできるように、いかにすれば合格ができるようにするのか?
また、エントリー後、の面談時、審査時の対応がどうなのか?対応をいかに行うのか、ということを理解していただくために、教育をしております。
教育ができ次第、実際にエントリーするわけですが、無料サポートを行っています。申請費用は無料です。
PPPについて話をすると、そんな制度が存在するのか?ということを言われますが、これを証明するのは経験以外ありません。
1M以上の資金証明が出る方は、PPPを体験する機会はあります。
※Mは、ミリオン 100万という単位になります。