【公式】MSA総合研究所ブログ|SRP米国財務省資産|筆者:メテ財団グローバル代表★|民間・政府プロジェクト支援|★SBLC譲渡資金プログラム200M€~200B€★|各種PPP情報|企業育成資金・償還金|相談実施中!|お問合せTEL 03-6820-0086 📱070-8401-7928(AM10-PM8)|

本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
MSA総合研究所の公式ブログです。日本国を豊かに、そして、世界を豊かにするために情報発信をしています。
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】
WEB  https://sh8.net/ 【SRP資金本部 育成資金の情報】
ブログ https://msa1.exblog.jp/ 【天皇系八咫烏が案内する育成資金】

 
 

緊迫する世界情勢

緊迫する世界情勢


世界情勢はかなり厳しい状況になってきている。日本の近隣国であるロシアが戦争を始めた。これは、過去の歴史でも第一次世界大戦第二次世界大戦とヨーロッパが戦線になり、世界に飛び火する形になる歴史がある。

すなわち、いまは、ウクライナとの戦争ということで、日本から見れば、黒海沿岸の遠い国というイメージがあるが、ロシアの極東は、日本と隣接している。すなわち、隣国の戦争といえるのである。

ニュースを見る限り、完全に侵略戦争というイメージがあるが、戦争を起こすには、原因がある。エネルギー問題と食料問題といえる。

また、ロシアへの経済封鎖を行うために、銀行ネットワークであるSwftシステムを遮断する決議がなされたというニュースが流れている。すなわち、ロシアへの送金ができなくなるということが言える。ただ、今は送金に関しては、Swiftだけに頼らない仕組みもあるので、今後、ブロックチェーンによる送金が増える可能性があるとも予想できる。

 

いずれにしろ、通常の銀行業務での国際決済ができなくなるということは、ロシアにおける経済の打撃は大きいということが言える。経済制裁が継続すれば、その結果、ロシアは隣国との関係を強化し、戦争への道を広げる可能性はある。ある意味、昔の冷戦時代と同じ世界に戻る可能性がある。

 

では、このような時代に日本は何をするべきか、自国は自国で守るという意識を高める必要が出て来ると言える。

 

すなわち、基軸通貨をしっかり日本に集める必要がある。ドルとユーロである。世界の貿易決済額の8割以上はドルとユーロで決済されている。

 

日本における外貨収益を得るモデルといえば、企業育成資金の仕組みということが言える。すなわち、この状況が悪化すれば、ロシアの戦争の火種は、日本にも引火しないとも言えない。

 

まずは、国際決済できる通貨を日本に集めることだ。それは、PPPを利用した外貨調達の仕組みをつかった企業育成資金をしっかり動かすことである。

 

【企業育成資金の申請条件】
1,東証一部の資本金100億円以上
2,銀行
3,信用金庫の預金高3000億円以上

 

※上記の企業の代表権をもった社員が申請できる制度

 

厳しい世界情勢になると予想されますので、しっかり資金を集める必要があります。


誰も教えないお金の大学校
企業育成機構@MSA総合研究所より

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。