□我々の組織は、インターネット上で活動する教育及びシンクタンクになります。所在地は、固定されない社団として活動を行っています。
MSA総合研究所、企業育成機構、誰も教えないお金の大学校 ということで、3つばかり組織名称を使っています。
これらの組織は、すべてが、インターネット上で人のつながりでおこなっている社団組織ということになります。当然、登記はおこなっていません。電話番号、連絡先は、存在しますが、IP電話の転送システムをつうじて、転送をしています。すなわち、所在地は固定していない人の集まりということになります。
一部の人からは、この組織をきちんと法人化したりするほうがいいのではないかなど、意見がありますが、この仕組は、インターネット上だけで活動する筆者の考え方をベースに活動をしています。
筆者は、海外生活が長く、場所を固定しない生き方が好きです。毎日、同じ場所に出勤をして、同じ人の組織のなかで生きるという生き方を、2,3年、大企業で働いていたころは、行ったことがありますが、それ以外は。海外をベースに自由人として行きてきています。
よって、場所の固定、組織の固定、は個人的には、必要ないとと考えています。今の時代は、SNS上で存在はあったとしても、その本人は、どこで何をしているのか?全くわからない生き方をしてビジネスを行っている人は多数います。すなわち、インターネット上の情報が、住所であり、現実の住所が重要でないと言えます。
PPPに関する私募プログラムについても、同じことが言えます。世界的に、PPPについて制度が存在していますが、すべてが、組織があるとしても、組織を前に出すことがなく、インターネット上で、通信上で個人のアカウントで、情報をつないで行うというスタイルで行っています。
そのことは、非常に重要になります。
すなわち、筆者も、このブログは、カフェで、モバイルパソコンを使って書いています。すなわち、働く場所、情報を発信する場所は、世界のどこでもいいでのす。
この私募プログラムに関することというのは、現実的な場所を固定しないということが重要であります。
あとは、それぞれの人の判断になります。
これは、一つの情報発信ソースであります。ただ、それだけであると言えます。ただ、人としての繋がりとしてのネットワーク、社団として組織は編成していますが、固定住所の概念はありません。
この仕組みについて理解する必要があります。
これが、私募プログラムの仕組みということになります。