□企業育成資金のビジネスモデル
企業育成資金についての話で、やはり、企業育成資金は、PPPによる運用があるので存在しているといえます。
PPPについては、本ブログでは非常に詳しく説明しています。MSA総研としては、企業育成資金の申請をサポートを行っています。同時に、PPPにエントリーしたい人に対するコンサルティングを行っています。
究極の錬金術は、たとえ、今はあなたはお金持ちでないとしても、企業育成資金の仲介者として、東証一部の100億円以上、銀行の代表権のある方を企業育成資金にご案内をして、そこから得るコミッションで、その現金預金をつかってPPPにエントリーして、資金を増やすことができれば、人生は一転することができます。
すなわち、収益モデルといては、仲介者としての企業育成資金の活動するだけで終わらないということが言えます。MSA総研では、その後に続くPPP申請による収益モデルの提案ができるということになります。
そうすることで、資金は永遠に増え続けるというモデルを作ることができます。そうすることで、日本に大きく社会貢献ができると言えます。
究極ですよね。あなたも人生一発逆転の機会があると言えます。それを提案できるのは、このブログのネタですよね!