□企業育成資金について言えば、非常にシンプルな話です。
企業育成資金について、申請先がどうかということをがわからず、いろんな仲介者を経由して、結果、資金者にたどりつくことなく、資金本部で、多数から申込みが出たのでNGとなりました。ということで、申請拒否されることがあります。
実は、地方の申請者がこのようなケースに陥る事が多いのです。なぜならば、資金本部というのは、東京にありますし、この資金を免税、免責、免訴、返還不要の資金として最高裁の決定により、関係省庁と調整して手続きが行われます。資金に関しては、政府保証で調達した資金を、民間プロジェクト資金として東証一部の資本金100億円以上の代表権者、銀行の代表権者に資金提供される案件になります。
これは、たしかに、都市銀行の口座を利用していますが、都市銀行が直接行っているものではありません。資金本部という資金を運用本部がおこなっている案件になります。資金に関しては、政府保証で資金を出す仕組みになっていますので最高裁や関係省庁が認可を出す際に動きますが、基本的に募集業務や資金のついての段取り、運用に関しては、省庁ではなく、民間の外部団体によって行わているのが、企業育成資金の案件ということになります。
その募集に関してどうすればいいのか?どのように申請すればいいのか?これは、簡単にいえば、資金本部の資金者と最終的に連絡がとれて、資金者から資金を提供するということを確約もらえない限り、資金提供ができないのです。
よって、限られた世界で行われている制度になります。
そこで、重要なことは、どうすればいいのか?ということを頭を整理することです。身近な人脈ということもありますが、特に地方の場合、東京で行われている案件ですので、地方では企業育成資金についての情報は、間違った情報が流れている場合が多いのです。
単純明快に、最短距離で企業育成資金に申請したければ、当ブログの連絡先に電話すれば、すぐに問題解決できます。すなわち、ぐるぐる回すことなく、一回の面談で、資金者に連絡がつくということになります。
よって、当ブロブの連絡先に、連絡することが一番最短距離になります。
仲介者同士でぐるぐる情報を回して、結果、結論を出せずに、右に左に情報を回している人がいると聞いていますが、それでは、意味がありません。最短距離で話ができるのは、当ブログであります。
初回面談が、結論、資金者との連絡になります。すなわち、資金投入まで最短距離であります。
日本の危機状態を救済するために月に5案件は、成立するために活動しています。初回面談は、土日祝日、平日、いつでも対応可能です。
面談可能時間 月~日曜日 いつでも可能
午前10時から12時
午後1時から午後5時
午後6時から午後9時
の内 2時間程度で初回面談が完了します。
その際に、資金者と金額等の確認ができます。
回りくどい話はありません。シンプルです。
面談場所は、東京都港区都心部