□最短距離で企業育成資金に申請するなら当ブロブから情報を入手してください。
本ブログは、PPPや企業育成資金についての制度や、法律、歴史について長く説明してきました。実際のことを言えば、資金本部へつなぐ窓口として最短距離の支援事業を行っています。すなわち、企業育成資金の成約件数を増やすためのサポートを行っていると言えます。
当方は、回りくどいことありません。申請対象者が面談にこられましたら、初回の面談で、資金者との連絡が取れるように最短で対応しています。この案件でうまく行かないのが、資金者を紹介するまでに、ぐるぐる人を回して結果、資金者には全く情報が到着しないということがよくあります。
当方では、そのような無駄なことはしません。初回の面談で、必ず、資金者から何らかの回答をいただけるように手配しています。そのような早い手配ができなければ、この案件をやる意味がないからです。
5年近くこのブログで説明していますが、なぜ、企業育成資金について説明しているかの理由は、日本経済の復活と、日本の世界的経済的優位にたてる世界を自ら行動して作り以外、方法がないと思ったからです。
ですから、もったいぶることなく、はい、資金者につなぎます。 すぐにつなぎます。人によっては、資金者とつながるのが難しいから・・といっていろいろ要求するペテン師がいるようですが、資金本部は、ペテン師を相手にしません。
実際につなぐことができる人は、すぐに電話ひとつで繋がります。それで結果になります。それでいて本物ということになります。
資金者も条件が揃っている申請者に対して拒む理由はありませんので、もし、条件的に問題のない東証一部の資本金100億円以上、銀行の代表権者が面談にこられますと、すぐに対応してくれます。これが現実です。ただ、つながりのない人が対応すると永遠に答えが見つかりません。
当ブログの連絡先に連絡をして、面談予約をすれば、すぐに資金本部とつながり、初回面談で資金者から連絡を受け取ることができます。それで、資金投入の確約がもらえようになります。
すなわち、このようなシンプルである仕組みが重要になります。
答えは、単純です。当ブログに書いている連絡先に連絡をして面談予約を入れればすぐに問題解決できます。
企業育成資金の申請費用は無料です。
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東証一部の資本金100億円以上
銀行
の代表権のある社員(個人、日本国籍)