企業育成資金をどんどん活用させようということで本ブログを書いております。
東証一部の資本金100億円以上そして銀行の代表権の方に対して政府保証で資金調達した資金を民間プロジェクト資金として提供する案件です。
最高裁で決定をし関係省庁において許可を出した後にこの資金は免税 免責 免訴 返還不要の資金として提供されます。
この資金についてどのように申し込むかというのが非常に難しいと言われますが非常に単純です。このブログの読者はここに書いている連絡先に連絡すれば全てが解決します。
企業育成資金は非公開組織によって運営はされていますが繋がる人物にとっては非常に簡単につながる話です。
すなわちこのブログを書いている目的は企業育成資金の活用件数を増やすということで説明しておりますので我々自身がそれをご案内できるということになります。
初回の面談で1時間ほどの時間があれば全てが解決します。
なかなか資金者と言われる企業育成資金の責任者とお会いすることができないという問題で右に左に振り回される方が多いと聞きますが我々を経由すればその問題は1分で解決します。
ですから無駄な時間を省きたいまた無駄な仲介者と関わりたくないという人はこちらにある連絡先に直接連絡して頂ければこの問題はすぐに解決します。
それを問題解決するためにこのブログを書いていると言えます。
今ロシアとウクライナの問題も日本の安全保障にとって重要な問題ですが北朝鮮からのミサイルの発射実験も最近は結構な頻度で行われています。
また中国との尖閣諸島等の問題もなかなか解決する糸口も見えませんので日本は非常に島国でありますが隣国との関係で難しい状況非常に安全保障で考えなければいけない状況になっていると言えます。
すなわちこれは非常に危険な状況に日本が置かれているといえます。
日本は経済安全保障という面で日本の国造りを真剣に考えなければ隣国からの攻撃があるという仮定で考えても国産化を進める必要があります。
エネルギーと食料問題そして生産物に対するサプライチェーンなども海外に頼る形では非常に危険な状況に追い込まれます。
そのことを考えても企業育成資金の活用件数をどんどん増やさなければいけない一刻を争う時です。
我々はその点でもう待ったなしのタイミングになっておりますので今後は積極的に企業育成資金のご案内をしていきます。
すなわちすべての解決策はこの Blog にあるといえます。