□企業育成資金の申請業務における筆者の立場
さて、積極的に企業育成資金を申請するために、情報を伝えていきます。筆者の立場としては、面談を行う際に、申請者の本人確認をして、その後、企業育成資金を説明した後に、資金者に連絡を入れてつなぐ役目を行っております。 広報役も担っています。
すなわち、筆者に会うことで資金者に直接つながる事ができるということが言えます。ある意味、資金者と申請者の間で防波堤になる人物ということになります。筆者が申請者人物を確認して、意思確認をすれば、それで問題ないとなれば、すぐに、連絡を入れて資金者とつなぐようになります。
そこで、資金者から申請者ご本人に対して、今後のスケジュールと資金提供される額面などが提示されます。すなわち、筆者と会って、話ができるということは、申請者は資金者とすぐに打ち合わせができるということになります。
面談時間は、2時間ほどで行われますが、初回面談で資金者との連絡ができるようになりますので、次は、本契約の話になり、本契約は、後日行われます。本契約とは、最高裁で決定された通知に従い、(免税、免責、免訴、返還不要の資金」として提供されるという契約が締結されます。本契約時に必要書類を持参するという方法もあります。
資金者にダイレクトに連絡が取れれば、事前の申請書類は全く需要ではありません。本人が出てきて、資金者と連絡がつくことが大切です。それを、すぐにつなぐのが、筆者のこの企業育成資金においての作業になります。
企業育成資金の申請が難しいと思われている方は、間違っています。非常に簡単です。このブログの読者は、毎日このブログを書いている筆者に連絡するだけです。筆者への連絡方法は、このブログの書いている連絡先に連絡するだけです。それで、面談予約を入れれば、間違いなく申請条件を満たしたご本人が面談会場にお越しになれば、面談が完了後には笑顔で帰宅することができるでしょう。
それは、まわりくどい話をせずに、すぐに、資金者につなぐからです。
企業育成資金の申請でなぜ評判が悪くなったか?それは、資金者につながらない仲介者が、無駄な事前面談を繰り返すからです。それは、全く意味がありません。そんなことをしている間に、情報がひろがり、出回り情報であると資金本部で認識されれば、申請に対して中止されます。すなわち。最短最速で、資金者につなぐことがこの業務にとって重要なことになります。
最少人数で、最短最速で申請業務を完了させることが成功の秘訣になります。
企業育成資金の申請業務に関する無料相談を随時おこなっております。
※問い合わせ先は、本ブログ、ホームページに記載している電話番号、メールに連絡ください。筆者が対応します。
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第二回目 開催
日時 2022年4月10日(日曜日)
午後2時から午後4時20分
定員数 20名(会場は最大32名です)
場所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目5−12 大橋ビル4F
(神田セミナー会場)
https://goo.gl/maps/BiLqXav8Qecmb8zW7
講義内容「企業育成資金とPPPの世界について」
午後2時から午後3時45分までセミナー
午後3時50分から午後4時20分まで名刺交換交流会
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宜しくお願いたします。
筆者より
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