□申請書類は、本当は重要でないのです。いちばん大切なことは、資金者と申請者が直接連絡が取れることです。それができなければ申請受理できていないのと同じです。
企業育成資金の申請方法について、結論から言えば、申請書類を提出することは、重要でなく、直接申請者と資金者とが連絡できた時点で、申請成立になります。
正直、書類は紙ですから、偽造しようと思えば、簡単にできます。よって、申請書類が重要ではありません。申請者本人と資金者が直接連絡できない限り、申請が受理されたということになりません。
よって、この企業育成資金の案件は、最高裁の承諾で、免税、免責、免訴、返還不要の資金として政府保証で調達した資金を民間プロジェクト資金として、東証一部の資本金１００億円以上、銀行の代表権者に資金が提供される案件になりますので、書面ということも話しになりますが、これも資金者が確認して手配することで、最高裁からはじまり関係省庁が作業を開始することになります。
いちばん重要なのは、申請者本人と、資金者とが連絡が取れるとうことが大切なことです。これで、確認が取れたということになります。書類は、たしかに行政的な手続きで必要なものがありますが、これは究極を言えば、申請時に重要ではなく、細かい書類に関しては、申請受理の際に必要でなく、本契約時にご本人が持参すればいいのです。
一番重要なことは、申請者と資金者が連絡を取れるということが、申請条件として一番大切です。それを最短最速でつなぐのが、本ブログの筆者の仕事になります。これで、申請完了となります。
簡単です。
企業育成資金は、申請が難しいと思われたのは、過去の話です。今は、ネットで、企業育成資金と検索すれば、本ブログや当方のホームページにすぐに到着します。それで、そこに記されている連絡先に連絡をして、面談の予約を入れます。それで、申請者ご本人と筆者がお会いすれば、最短最速で、資金者につなぎます。それで双方で連絡を取れれば、申請完了です。
簡単です。
悩むことはありません。
これが、現実です。
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