蔓延防止措置も終了し、そろそろ活動を本格化しようということで、4月10日に午後2時から神田セミナー会場にて 誰も教えないお金の大学校セミナー を開催することになりました。
セミナー会場は1月に開催した JR 神田駅から徒歩2分の会場で行います。
20名ほど募集と考えております会場は34名入る場所となります。
前回は完全満席でしたので、ちょっと狭苦しかったのですが、今度は20名程度で行うかなというふうに考えていますもし希望が多ければ増やす場合があるかと思います。
お話しする講義のテーマとしては企業育成資金と PPP の現状についてのお話を中心に行います。
企業育成資金については前回はさほど深掘りはしませんでしたが、どちらかと言うと PPP の仕組みについて深く話はしましたが今回は企業育成資金について深掘りして話をしたいと考えています。
いずれにしろ今日本は危機的状況にある事実は何も変わっていません周囲の状況を見れば日本は経済的安全保障を考えた上で非常に危険な状況にあるということがいえます。
北朝鮮からもしょっちゅうミサイルの発射訓練があるというニュースが流れています。
ウクライナとロシアの侵略の問題で日本がロシアとの友好国が終わり事実上敵対するような関係になってきています。
そのような状況を考えても日本の安全保障ということで真剣に考えるべき時期が来ています。
日本の企業育成資金というものは本来近隣国が共産化することに対して資本主義経済を発展させるために基幹産業育成資金というものができました。
すなわちこれは経済的安全保障における資金提供と言えます。
民間の活用財源として政府保証において民間プロジェクト資金として東証一部の資本金100億円以上そして銀行の代表権のある方日本国籍を有した方のみに提供される資金です。
これは資金本部の代表である資金者と最高裁長官によって決定され最高裁長官の決定により特権として免税 免責 免訴 返還不要の資金として提供される資金です。
これは日本の代表する経済人が日本の経済安保を民間プロジェクト資金として実現するために変換不要の資金として政府保障の財源として提供するのです。
このような仕組みが1951年以降日本で行われていますが昭和の時代は多数活用されましたが平成になって全く活用できておらず令和になってから少し動き始めていると現場があります。
令和の時代は昭和の時代を越える勢いで起業育成資金が実現できるということを目標に我々は活動をしています。
確かに民間財源でありますし企業育成資金というものは非公開組織によって行われておりますが存在しないということではありませんこれは私募プログラムによって行われていることで公開募集ができないので私募として募集しているのです。
このことを理解した上で企業育成資金がどんどん市場に投入できるような世界を作り上げることが我々の目的でありそれを実現するためにサポートするのが我々の行っている勉強会にも関係しています。
予定企業育成資金の導入件数を増やすための勉強会として MSA 総合研究所が誰も教えないお金の大学校という内容で企業育成資金のご案内をしています。
4月10日のセミナーは参加費用は無料でございます本ブログの読者であれば自由にご参加ください。
真剣に日本の経済を何とかしたいという志ある者の参加をお待ちしております。
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★誰も教えないお金の大学校セミナー開催決定!
「誰も教えなお金の大学校セミナー」
第二回目 開催
日時 2022年4月10日(日曜日)
午後2時から午後4時20分
定員数 20名(会場は最大32名です)
場所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目5−12 大橋ビル4F
(神田セミナー会場)
https://goo.gl/maps/BiLqXav8Qecmb8zW7
講義内容「企業育成資金とPPPの世界について」
午後2時から午後3時45分までセミナー
午後3時50分から午後4時20分まで名刺交換交流会
■申し込みは、下記のホームからご連絡ください。↓
参加費用無料
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcbe6b7aff0121f6
講師 当ブログ筆者による講義を行います。
本ブロブの読者であれば無料参加できます。
※感染対策のためのマスク着用でお願いいたします。
宜しくお願いたします。
筆者より
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★現時点 残り座席 19席 2022年03月25日 20時