4月10日神田 企業育成資金とPPPについてのセミナーについて(G7や人道的支援を日本が如何に行なうか?)
今年、第二回目のセミナーを開催します。前回参加された方、2回目でも初回でも歓迎します。
話の内容は、毎回少し変えて話をしますので、いつきても、企業育成資金とPPPについては最新の情報、また、違った角度でいろいろ情報を獲得できる機械があります。
特に、今年の1月には予想できない事態が、2月以降始まっています。
日本の安全保障を真剣に考えなければならない時期になっています。
企業育成資金は、政府保証で資金調達した資金を民間プロジェクト資金として東証一部の資本金100億円以上、銀行の代表権者個人(日本国籍)に資金提供する案件になります。
この資金を動かすということは、G7国にも支援する財源を生み出すことができることになります。今、日本は、G7国のメンバーとして、活動することを決めて、それに対して、如何に今起こっている安全保障の問題、人道的支援の財源を提供するか?また、戦争で多くの難民がでていますが、それを支援するための財源の確保が重要になってきます。
それもやはり、企業育成資金を動かすことは、その財源をもとに、PPP運用されるわけです。その資金は、人道的支援の財源にもなるということを知らなければいけません。
すなわち、日本の企業育成資金を動かすことは、G7の同盟国を支援して、同時にウクライナなど、人道的支援が必要な国や地域に対して支援する財源を提供できる仕組みがあるということを知ることが重要です。
資金本部という直接政府に関係なく独立した団体が、企業育成資金の提供を行っていますが、日本の基幹産業の経営者が企業育成資金を活用したいという話になれば、資金者と最高裁長官とが相談して、最高裁の決定で、政府保証で、免税、免責、免訴、返還不要の資金として提供される資金ということになります。
この仕組は、何度も書きますが、このような有事の際には、実際に活用される資金になります。もともと安全保障のための財源と活用することを明記された資金であります。
その事実を知り、日本の基幹産業企業(東証一部の資本金100億円以上、銀行)の代表権者個人(日本国籍)の方に対して、この事実を知っていただき、資金を受け取っていただくことで、日本経済の経済的安全保障にも役立ち、同時に、G7及び世界の人道的支援の財源にも活用できるように資金は、分配されるわけです。
この仕組をしることが大切になります。
これをお伝えするために、今回のセミナーは、開催します。
是非、ご参加ください。
最短最速で企業育成資金の申請手続きを行います。
申請手続きは、初回面談で30分以内に申請受理できます。遠回しな話は一切なし
申請業務は申請書類は重要ではありません。申請者と資金者が連絡ができることです。これで申請受理になります。
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★誰も教えないお金の大学校セミナー開催決定!
「誰も教えなお金の大学校セミナー」
第二回目 開催
日時 2022年4月10日(日曜日)
午後2時から午後4時20分
定員数 20名(会場は最大32名です)
場所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目5−12 大橋ビル4F
(神田セミナー会場)
https://goo.gl/maps/BiLqXav8Qecmb8zW7
講義内容「企業育成資金とPPPの世界について」
午後2時から午後3時45分までセミナー
午後3時50分から午後4時20分まで名刺交換交流会
■申し込みは、下記のホームからご連絡ください。↓
参加費用無料
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcbe6b7aff0121f6
講師 当ブログ筆者による講義を行います。
本ブロブの読者であれば無料参加できます。
※感染対策のためのマスク着用でお願いいたします。
宜しくお願いたします。
筆者より
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4月10日神田セミナー
残り座席14席 3月27日 午前10:30 現在