企業育成資金についてのブログを書いています。
企業育成資金の申請に対して名刺 会社案内 パスポート 通帳コピーなどいるという話はありますが厳密に言えばこの書類を用意したからといって企業育成資金は受理されたことにはなりません。
最終的には申請者と資金者が連絡が取れて初めて企業育成資金が申請が受理されたということになります。
よって仲介者に対しての書類の提出は正直意味がないということになります。
重要なことは申請者と資金者が直接連絡を取り、そこで資金者が申請者の申請を受理したという風に承認しない限りは一切前には進みません。
それから試験車が最高裁や関係省庁等連絡を取り政府保証で資金を調達します。
調達先は金融機関からということになります。
よって資金が手配をしない限り1円の資金も動くことはありません。
ですからこの案件に関して言えば政府関係者や銀行関係者が直接申し込みに関係することは絶対にありません。
銀行に関しては資金調達をする際に銀行口座は利用はしますが申請業務に関しては一切銀行は直接申請者との関係は持ちません。
よって大手都市銀行が資金の受け取り銀行になっていますがそこの行員に誰かに話しかけたからといって、この資金の申請業務の窓口ではありません。
銀行員が銀行で面談するという話をする人がいますがそんなことはありません。
噂では聞きますがブローカーが銀行に呼び出して結果は何もなく帰ってきた人は多数いるようです。
よって多くの人が騙されたというのはそのような無意味な行動をさせるブローカーがいるからです。
この申請業務に対して銀行員も直接銀行も関与することはありません。
そのことを知ってください。
企業育成資金の申請業務に関して常に無料相談を行っておりますので当ホームページの連絡先にご連絡ください。
