□4月21日(木曜日)午後2⃣時から、神田セミナー会場にて「企業育成資金とPPPの世界」ということで、無料勉強会を実施します。
企業育成資金についての勉強会を定期定期に継続的に行っていくことにしました。コロナの流行で人が集まりにくい環境ですが、まん延防止や、緊急事態宣言でなければ、勉強会を開催していくことにします。
ブログを通じて、情報を発信することは、継続的に行っていきますが、やはり、筆者としては、実際にブログの内容とそれプラスの話をしたい場合もありますので、それは、セミナー会場で行なうということにします。
文字で伝える限界というものがあります。筆者自身が、このブログで伝える内容を、約2時間の公演で、行います。
セミナーは、筆者が書いている企業育成資金やPPPについてのブログについての愛読者の方向けの交流会の意味もありますので、講義は、2時間、30分は、交流会という形で、参加者が交流できる場を持ちます。
アフターとしては、特に設定はしていませんが、近所の喫茶店に行って、雑談会をおこなっていますので、人の輪ができて素晴らしいとおもっています。
確かに、企業育成資金やPPPという世界は、その事実について知らない人にとっては、信じがたい世界というのがありますが、このブログが入り口となり、企業育成資金の仕組みに興味を持って、研究しているという方が日本全国に多数います。
筆者は、なぜ、この世界に没頭するか?これは、日本に貢献できる事業だからです。たしかに、ビジネスとしては、兆の単位の話ができるのは、企業育成資金以外、そんな仕事がありません、また、この案件を進める上でのクライアントになる対象が、東証プライムの資本金100億円以上、銀行の代表権のある社員という日本で言う、経済人のトップクラスのみに提供されるサービスであるので、非常に難しい仕事であることもいえます。
すなわち、国家に貢献できる仕事であり、巨額な資金の話ができ、同時に、クライアントになる基準のハードルが非常に高いということもあり、ある意味、このビジネスモデルは、日本最高峰のハイレベルのビジネスといえます。ビジネスマンとして、このビジネスの成立は、ある意味、人生において、最高峰の成功を得る感覚があります。
これは、一人では実現できないビジネスモデルであると言えます。日本全国に500人ほど対象になる方がいますが、人口比率で言えば、20万人に一人の確率です。よって、そんな簡単に知り合えるものではありません。しかも、この案件は、多くの人が一緒に手を組んで行える仕事でもありません。
基本的にはクライアントと話をするまで、極秘で進める必要があります。中間で多くの関係者が関係すると、話は途中で頓挫します。
すなわち、極秘で進める必要もあり、同時に、非常にハイレベルな取引を進めるわけです。このビジネスモデルは、長年日本では都市伝説とされていましたが、昭和の時代は、370社の経営者が利用しましたが、平成の30年間は、0件でした。令和になって、件数を増やそうと思い、邁進しているのです。
昔から「償還制度」といわれる「企業育成資金」の制度は、現在も全くなにも制度が変わらず継続されているのです。
筆者は、過去のブログで、衆議院選挙に某政党の公認候補として選挙に出馬して落選したことがあると書いたことがあります。
なにか国家に貢献してみようとおもって、多額な資金を投入して選挙に出てみましたが、考えてみれば、議員になったからと言って、国家に収入を与えるビジネスはできない。公務員となって、給料をもらうこと、同時に、税金をどう使うかを考えるだけの仕事ですから、経済的に豊かな国家をつくるのは、議員の仕事では難しいという結論でした。
それで、何ができるかと考えたときに、この昔からある「償還制度」すなわち、企業育成資金の制度が、わかりやすい国家の収益につながるビジネスモデルだとわかり、それに時間を投じることにしました。
人生というのは、何に興味を持つかです。
やはり、なにか国に貢献したという仕事の達成感というのが、日本人として生まれたことでの意義となります。特に、国際問題が激化して難しい時代には、私は日本人である。という強い意思がでてきます。
筆者は、海外でも20年近く生活した経験がありますので、外国で生活をすれば、特に、貴方はどこの国の人ですか?という質問が多く言われるために、「私は日本人だ」という言葉を多数発してきました。
すなわち、「自ら日本人として何ができるのか?」という自問自答があるわけです。それを解決するのは、この企業育成資金の難しいビジネスモデルは、ある意味、世界最高峰の山を登るような難しさがあり、この難題をいかにクリアーするかを考えるのです。
しかも、冬山を登るようなもので、初めから、アゲインストが強く、周囲は、この話をするだけで拒否される話が多くあるのです。
しかし、時代は、便利になり、インターネットというものがありますので、情報は、発信したほうが得策ということがいえます。
筆者は、独自の調査をした上で、「企業育成資金」の仕組みついて歴史的見地から、国際金融の見地から説明しています。
すなわち、調査と経験が必要になります。
そのノウハウを、短時間で習得できるように説明しているのが、筆者が行っているセミナーになります。約2時間の講義になりますが、凝縮した話は、非常に価値があります。この話を知って、人生が変わる人もこれから多数でてくるでしょう。
人は、経験と気付きで、人生は変わります。気付きがあれば、行動ができます。すなわち、気付きとアクション(行動)そして、継続です。
それ以外、成功する方法は存在しません。継続こそ力なりです。
4月21日(木曜日) 午後2時から 神田セミナー会場にて、
「企業育成資金とPPPの世界」というテーマで無料セミナーを開催します。筆者は、ブログとセミナーで多くに人に気付きを与える作業をしています。
日本は、昭和の時代の復興はもう戻らないと信じている人が多くいますが、それは違います。日本には、今でも「償還制度」すなわち、企業育成資金の制度が継続して存在しています。それの仕組みを知れば、日本の復活は簡単です。経済的安全保障の重要性を問われる現在、今動かず、あなたは、日本人としてどうする と筆者は意見を投げかけています。
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