PPPについての質問が増えているので簡単に解説
本ブログは、企業育成資金とPPPについてのテーマでブログを書いています。PPP(私募プログラム)のことを知ることで、特殊金融の世界について理解できます。
PPPというのは、FRBのライセンスをもったトレーダーがPPPの運用を行っています。過去のブログで、PPPの原理について何度か書いていますので、ここで詳細を記載はしません。
さて、PPPに申請するには、どうすればいいのか?
それは、資金者となる口座主がKYCをトレーダーデスクに提出しなければなりません。
PPPの貿易プログラムは、プラットフォーム企業が行っており、そこに所属しているPPPトレーダーが、クライアントから提出されたKYCをもとに、インビテーションレーターを発行します。招待メールのことです。
KYCを提出した資金者(申請者)が、トレーダーデスクから招待メールを受け取れば、そこに、トレードの条件が記されています。
弾丸プログラム+40週間プログラム=
毎月○○%の収益
など、収益についての説明を書かれています。
そのようなメールを受け取れば、トレーダーデスクから、連絡があり、WEB面談をするように誘われます。
一般的には、ZOOM会議を行うので、米国や英国まで面談に出向く必要がありません。
それで、支払約定書などの契約書が届き、それに、署名捺印をします。署名の際は、法人の印鑑や、場合によっては、公証人役場のサイン認証を求められるケースがあります。
いずれにしろ、PPPに参加したければ、「KYC」を作成して、トレーダーデスクに提出することです。
支払いに関しては、欧米のプラットフォーム会社から彼らん指定するペイマスター企業を中継して資金の支払いがあります。支払先については、自由に指定できます。
それが、PPPの世界と言えます。
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テーマ
企業育成資金とPPPについて
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