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メテ財団の国連加盟国向けのODA開発援助プログラムについての解説
(SRP(ソブリンロイヤルポートフォリオ)
セミナー講師 メテ財団公式アンバサダー
【MSA総合研究所 理事長ブログ筆者】

MSA総合研究所の公式ブログです。日本国を豊かに、そして、世界を豊かにするために情報発信をしています。
◎筆者は、金準備銀行グループ企業のMete財団・アフロユーラシア中央銀行の公式アンバサダーを任務し、日本アジア代表です。
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】|
 
 

5月に入りました。今年もすでに3分の1が過ぎました。残り3分の2です。頑張りましょう。

□5月に入りました。今年もすでに3分の1が過ぎました。残り3分の2です。頑張りましょう。

さて、ゴールデンウィークとなりました。企業育成資金とPPPに関するブログとして、長年書いてきています。筆者も色々自ら、欧米とも話をしながら、PPPについても研究しました。日本国内だけで物事を見ていれば、全くわからない世界ですが、これは、外国の国際金融を行っている外国人とのビジネスをリアルに展開してみなければ、正直わかりません。

筆者自身は、海外歴20年以上ですので、基本的の大半は外国企業との取引を行っています。よって、自分自身外国語を使ってビジネスを行っています。

なんでも自ら突っ込んで研究してみる気持ちにならないと本当の世界は見えてきませんし、また、外国人も仲間意識をもってくれなければ、国際金融の世界、特に私募プログラムの世界は情報をくれることもありません。

すなわち、これは、国際ビジネスにおける取り組みであるといえます。日本の企業育成資金に関しても、なぜ、日本でそれができるか、それは、日本が米国との関係で、FRBのライセンスをもったトレーダーとの関係で行うことができます。トレーダーのランクもクラス分けされており、ティア1,ティア2,ティア3というレベル別に分けられています。世界中のどこの主要銀行でもPPPを手配できるのは、ティア1といわれる階級で言えば、特級とか、1級ライセンスという言い方すればいいのでしょうか?PPPトレーダーのみが対応できる仕組みになっています。

世界の主要銀行でどこでもできるレベルのPPPトレーダーによって、日本でもPPPが可能ということがいえます。これは、完全にライセンス制度によるものです。

いずれにしろ、日本は、国際金融の制度を理解して、日本の産業活性化を進める必要があります。
悪い円安が進むわけ、 などという理由を解説する文面が、今ブームのように書かれていますが、それで、どうなるか?その人達の報道によって、日本経済は確実にボロボロになるでしょう。

だめだ、だめだ、と言い始めると、人は不安になります。それで、経済は縮小、投げ売りされて、一気に悪い方向に流れていきます。

すなわち、これから半年から1年で、ひどい結果になる可能性が大きいです。それを阻止できるのは、最後の手段、国際金融の世界です。

いずれにしろ、企業育成資金の制度についての情報を発信するのが、我々の努めです。


企業育成機構@MSA総合研究所より

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