□大都会で話されるブローカートークを聞いて感じること。
私募プログラムの話になれば、証拠が見えないということで、非常に嘘やデタラメが多いことがいえます。ゴールド、証券、育成資金ということで、私募プログラムに関する案件で、多くのブローカーが活動しており、筆者もあまり自ら出ていって話を聞くことがないのですが、何も知らないふりをして、街のブローカーの話を聞きに行くと、実に面白いと思うことがある。
ほとんどの人は、国際金融についての智識がある程度あるのですが、最後の部分については、経験がないので、経験をしたように話をするので、話の中身がちぐはぐになり、結論を聞くと、その話が一貫したトークができずに、結論、嘘であるとわかるのである。
しかし、確かにハッタリというのは、ビジネスでは、重要だが、結論を言うと、わざわざ嘘まで言って、人と必死に交渉しようとするブローカーを見て思うことは、それ、自分になんのつながりも、権利、金もなく、でかい話をする人が理解できませんが、世の中には迷惑トークを広げている人が非常に多くいることが気付きます。
東京砂漠、まさに、東京は大都会ですが、デマ、デタラメ、嘘が横行しています。筆者は、おもうことは、ビジネスについて善意をもってトークするか、悪意をもってトークをするか?見え方は、人はなしの方向性がありますが、ビジネスおいて、悪意をもって話をすることは良くないと感じる事が多いです。ただ、世間で言うブローカー案件と言われる真実がなにか不明な話は、その傾向が強いと言えます。
ある意味、人の心を心眼によって、覗き見る力が、騙されないポイントになります。