話を持ってきた説明役の仲介者が悪質者ブローカーとして嘘の情報を出していたらおろしい時間の無駄になります。よくある話ですが・・・

企業育成資金の仲介者ビジネスモデルは、これは、すべての人が個人事業主して事業を展開していることになります。ネットワークビジネスと一緒でだれから紹介が来たかでその人の運命が決定するといって過言では有りません。

仲介者の多くは、全く知らなかった世界の話を、先輩の仲介者から聞くわけです。その時に、なんだ、この世界は・・・と思うのです。

それで、その先輩の初めて聞いた話が、「すべてのベースとなります」つまり、はじめ説明をした先輩の話が明確に正しい話を聞ければ、その人は運が良かったということになりますが、正しくない仲介者からの話を聞けば、最悪ということになります。

信じていた先が、資金者と繋がらないブローカーだったということが判明したときには、恐ろしく時間の無駄と努力をさせられたことになります。

しかし、そんなことも気にせず、説明をしている悪質ブローカーは、複数います。
ある意味、その人達のライフワークになっています。しかし、永遠とそのブローカーの話を聞いても、成立することは有りません。もっと不幸なのは、そのブローカーが資金本部から相手にしないと排除されている人の話を聞いてしまうと、同類項になってしまうからです。真面目にやっていて不幸な人は、この業界は結構いるのが現実です。

よって、この企業育成資金の仲介ビジネスは、「時間の無駄」の排除を行うことが最も重要なことになります。

時間の無駄になることをさせる人たち、悪質者が多く存在します。そのトラップを見分けることが重要になります。

この案件に初めて参入してくる人は、その時間の無駄に気付かずいます。それは、だれも他に本当の話を教える人がいないからです。また、実際に案件をやってみないと、その先が繋がっているかどうかもわかりませんので、これは、難しい話になります。つまり、ある意味、宝探しゲームのような仕事になりますので、今はインターネットがありますので、できる限り正しい情報は、簡単に全国に伝えることができます。

資金本部は非公開でおこなっていますが、的確な情報を伝えなければビジネスとして成立しませんので、きちんとしたルートには、的確な情報が伝わります。

つまり、きちんとしたルートで、時間のムダを排除することで、このビジネスは前に進むことになります。

今、時間の無駄で悩んでいる人は、いるかと思いますが、時間の無駄にならないためにも本ブログを参考にしていただければと思います。

日本私募プログラム研究会