MSA総合研究所(投資銀行代理店)公式ブログ|国際金融資金調達の仕組み(償還金:SBLCの収益化:返済不要銀行融資:PPP(Private Placement Program)|AU情報

国際金融の世界のビジネスについて解説しています。資金調達、ゴールド金融、AU取引情報などが中心です。

MSA総合研究所&MSA財団
理事長ブログの公式ブログです

2018年に設立 国際金融シンクタンク 情報系ブログ
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】 WEB  https://sh8.net/ 
本ブログに記載している内容についてのお問い合わせは、Email にてご連絡ください。
Email:  msasouken@gmail.com   TEL/Whatsapp:+81-(0)7084017928

現在における企業育成資金の申請方法 

現在における企業育成資金の申請方法 

企業育成資金について、先送りの制度ということで、説明すると、今はそのような制度はありません。

4点セットを提出すると、それだけで本人確認を会うことなく、資金を渡すということをするという説明をする人がいますが、現実は、そのようなことは行いません。本人の意志確認、本人確認は確実に行います。また、この資金を受けるときには、本契約を結ぶ際に、守られる立場になるために、守られる立場になるための本人確認は確実に行われます。それでなければ、入金されることは有りません。

企業育成資金については、現在は、事前提出書類の廃止を行っています。仲介者に4点セット(名刺、会社案内、銀行情報、身分証明書(パスポート)コピー)を提出してから面談を待つ必要はありません。

この案件で申請者は資金を受け取るプロセスで一番重要なことは、資金者との面談です。
仲介者と面談しても1円の資金も出ません。ダイレクトに資金者と面談します。その際には、当然、守られる立場になるために、守られる立場になるための確認はされます。(セキュリティーチェック)国家に貢献する人物として特権があります。資金を受けた人物の安全を保護するために、当局から本人確認を終えることが条件になります。企業育成資金は、民間プロジェクトとしての資金提供はされますが、国家から守られる立場になるという特権扱いの案件となります。

よって、何も契約もなしで手続きを進めることは有りません。何度も言いますが、現在は、事前提出書類は、仲介者経由で提出する必要は一切ありません。面談時に本人が出てくるだけで、大丈夫です。本人確認と本人との面談が重要になります。よって、当方が資金者との面談をすぐに手配するということになります。話は非常にシンプルな話です。

申請方法は。当方に連絡を入れる。それで、資金者との面談を予約する。面談場所にて面談を行う。資金者との面談を行えば、資金者は資金の準備を行うということになり、2度目の面談時に本契約となり、本契約終了後 72時間以内に資金が指定口座に入金されます。
よって、資金者面談は、初回面談と本契約と2回行うことが一般的です。これで、すべてが解決します。

資金者直結ルートになりますので、資金者との面談で待たされることはありません。当方経由ですと、基準をクリアーした対象者であれば、資金者との面談を受けることができます。よって、当ブログの読者は、当方経由で連絡をして無駄なブローカーチェーンとの付き合いなく、本案件を仕上げることができます。それが最大のメリットです。

もう一度言います。事前に申請書類の申請はまったく必要は、ありません。本人が面談にでてくるだけです。それで、資金者面談を行い、それで資金者は資金の準備を行い本契約を結び申請者は、国家から守られる立場になり、同時に特権として本資金を受け取ることになります。

よって、最短最速でのルート案内となります。無駄なブローカーチェーンとの付き合いは必要ありません。

 

次回 企業育成資金についてのセミナーは、9月23日(金曜日、祝日)になります。無料セミナー参加者募集中

 

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。