天皇(國體護持)を守る組織「八咫烏」について、筆者の見解
今回は、日本最古の天皇を守る組織「八咫烏」について話をしたいと思います。本当にこの組織が存在するのかどうか?ということを世間では言われていますが、筆者は、今から20数年前、1999年頃に経験した話になりますが、筆者は、海外留学から帰国して、日本の上場企業で働いているときの話です。
日本最古の天皇を守る組織「八咫烏」について知ることになります。筆者は、以前ブログでも書きましたが、筆者のご先祖様は、紀州徳川藩であり、鉄砲奉行として紀州徳川藩に仕えていた家系であります。徳川が紀州入りしてからですから、初代から関係になります。歴史書に残っていますのでその事実については確認できています。さて筆者の家系の話はともかく、筆者は、過去に、八咫烏との接点があったと言えます。
詳細については説明することはできませんが、実は、天皇に関する資金の話、米国との関係など、筆者が20数年前に、八咫烏のメンバーといういう人物から詳細を聞かされたことが有りました。八咫烏は、2000年以上の歴史があり、天皇を守るということを家系が引き継いでひたすら行っているということです。インターネットででている情報とは、ちょっと違う話ですが、まさに、リトルブッタの世界です。「自称八咫烏メンバーと言われる組織とは全く関係ない組織であります。」
これは、魂を見てメンバーを選ぶということです。つまり、魂がどのような魂をしているか、専門の霊能力者がいて、生まれを見てそれで魂によって決まっているということです。これは、驚愕の事実ですが、八咫烏という世界の究極の世界は、魂の伝承ということになります。
魂がどのような魂を持っているかで、その人の運命を確定して、その運命によって、人生が決まるということです。つまり、八咫烏のメンバーは、魂として生まれながら決定しているので、だれかが決定するものではないということです。まさに、里見八犬伝のような話です。
八咫烏の魂の持ち主は、見えない力で牽引され、最後は、組織される運命になるということです。つまり、魂の世界は共鳴して、同族の魂を呼び寄せるということで、自動的に形になっていくということです。つまり、どこにいるかわからない仲間をを以心伝心で物事を国家を守るということです。
日本が何故滅びないか?これは、魂の共鳴により集まったメンバーが、以心伝心の中で言葉を発することなくても通じ合い、目標に向かって活動できるからです。これが、奥深くに刻まれた魂のプログラムということになります。
筆者は、20数年前にこの話を聞いたときに、「そんな話、本当にあるのか?」と思ったのですが、今となっては、そのことが理解できるようになりました。「八咫烏のメンバーになるには、30歳になるまでにそのことを認識する必要があるようです。」
1999年にその話を聞いて、その後、海外に10数年行ってしまいましたが、今は、戻ってきて本案件について取り組んでいます。
運命を感じるときがあります。国家の危機のときに、自動的に魂によって動かされる仕組みといえます。運命は変えられないと言われましたが、ある意味、その時に言われた話が心のどこかに残っているために、常に、そのことを感じます。
この八咫烏の話は、京都と南朝吉野とが関係した組織ということにです。東京とは関係ないということになりますが、国家を守るための組織というものは、すべてが以心伝心によって伝わる声によって伝承されるために情報が守られるという特徴があるということです。
後言えることは、八咫烏は世界中に配置されており、世界中のリーダーとの関係も構築している世界組織であるとも聞いています。まさに、見えない存在である国家を守る組織であると言えます。
これは、魂の認識と国家を守るための魂のプログラムといえます。現実に見える世界だけが全てではないと言えます。最後は、国家の危機は、魂の共鳴によって危機は回避され、日本の國體が動き出します。