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神々の大洗濯(選択)時代が突入して、國體護持を出来る御霊磨きができているかの試練の時代が到来している。

神々の大洗濯(選択)時代が突入して、國體護持を出来る御霊磨きができているかの試練の時代が到来している。

国造りの話でありますので、この資金の活用件数を増やすべく活動は、国造りする神々と同調して行わなければ、大きな結果にならないのではないかと考えます。人は、ここ数十年の間に、神話の世界を語らなくなりました。日本には、日本書紀古事記がありますが、それを調べていくと、いろいろ面白いことを学べます。

人の性格というのは、八重萬の神々のなんらかの神と性格も行動も似ています。神話といのは、適当に考えているのではなく、人がどのような行動に出るかのパターンを知るために役立つものだと筆者は考えています。

次に、國體について調べてみると

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国体(こくたい、國體)とは、国家の状態、くにがらのこと。または、国のあり方、国家の根本体制のこと。あるいはi主権の所在によって区別される国家の形態のこと。

国体という語は、必ずしも一定の意味を持たないが、国体明徴運動後の1938年当時においては、万世一系天皇が日本に君臨し、天皇の君徳が天壌無窮に四海を覆い、臣民も天皇の事業を協賛し、義は君臣であれども情は親子のごとく、忠孝一致によって国家の進運を扶持する、日本独自の事実を意味したという

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これは、國體というのは、日本国を2600年以上統治しているのは、天皇家であり、國體護持をすることは、天皇家を守るという意味がありますが、同時に、国家を守るという意味もあります。

すなわち、国家を守るという精神が芽生えるには、やはり、日本の神話から学ぶことが多くあるかと考えます。つまり、この資金については、三種の神器ではありませんが、触れることができるもの、触れることができないものというのが、明確に別れます。(神々の選択)
それは、國體に関係する資金だかということになります。国家を守るということを背負うということが、その御霊のレベルで決まると言えます。つまり、國體護持をするという活動は、今の企業育成資金を活用させるための活動でもあります。

当然です。これは、米国が日本のための平和維持活動資金としての管理している資金でありますが、この資金を日本人の条件を満たした経営者に資金を出すのは、天皇家によって任命された「資金者」によって、資金を与えられるからです。つまり、天皇から國體護持を依頼される資金ということになるのです。

國體護持=国家を守ること。

国家を守るのは、国民であり、国民が国家を守る意識がなくなれば、国家秩序はなくなり、国家として形成することは難しくなります。國體護持をするということは、国家をまとめるということが重要になります。つまり、國體護持をさせるという精神が、企業育成資金を条件を満たした企業経営者個人に与えるいう仕事であり、それを導く神は、八咫烏、すなわち、案内人ということになります。

マーケティングで重要なことは、「売れる商品には、ストーリーがある」という精神から言えば、これは、國體護持と神話ということを考えれば、実はフィットすることになります。

よって、企業育成資金を案内する人は、國體護持と極秘に案内をするということで、八咫烏の精神ということになります。

以前のブログで、説明したことは、八咫烏の神話に出てくる京都から吉野、熊野への案内人(紀伊山地)の役目は、実は、熊野に集められた金塊を受け取りに行くために案内をしたという話を説明しました。山岳信仰で山歩きをしている修行者は、山で見つかる金を拾って歩いていたと言われています。その金を熊野に持ち帰り、天皇が熊野詣に来た際に、お土産で金を渡していたという話があります。すなわち、国家を支えるには、資金が必要になりますので、八咫烏は、國體護持をするための資金(金)を渡しための案内人であったと言えます。

このことが理解できれば、八咫烏という太陽神の化身の御霊を持った神々によって、日本の國體護持をするための財源が提供されていたことになります。

これが基本になります。

すなわち、國體護持をするための神々との関係を持つことが重要になります。

この精神性が必要になります。

筆者は、当ブログで、国際金融についての詳しい話を説明してきましたが、それは、トレーダーと銀行システムによって行う作業ですので、周囲の人はまったく知っていても知らなくても、関係する部分では有りません。

やはり、案内役として國體護持をする財源(企業育成資金)を案内するには、國體護持をすることができる御霊の持ち主でなければ、話が成立しないということが言えます。

それは、当たり前ですよね。國體護持をするための巨額資金を、まったく国家のためにならない人に渡そうとすれば、八重萬の神々が邪魔します。國體護持は、やはり、認められた御霊の持ち主以外、この制度は成立しないと言えます。

意外と多いのが、この資金の仕事をすると、いざ行おうということで、行動すれば、突然の病気や体調不良、また、予期もしないことが起こり、いきなり事態が急変することがよくあります。つまり、國體護持というのは、そんな簡単に誰でもできるものではなく、国家を守ることができる御霊を持った人物のみに渡すということで、八重萬の神々が常に見守っており、同時にそれを見事案内できるのは、八咫烏の化身として行動できる御霊の持つ主ということになります。

人の魂には、神々の記憶が刻まれており、常に神々と交信しながら、生きているというのが、人であります。予感、直感を重視するとうのは、予感、直感が結論、神々の声として、何かを動かすのです。この感覚で動ける人物は、神々に愛される人ということになります。
そう考えると、わかってきました。國體護持を直接できる人物というのは限られており、これは、神々による選択もありますので、金融的理由の問題だけの問題でないと気づきます。

国家安泰、國體護持は、選ばれた御霊、神々の支援を得て初めて成立する話というと、それが出来る人物を神々によって選択させら得ていると言えます。国家安泰、國體護持、神々の選択 です。

日月神示という予言書がありましたたが、神々の洗濯(せんたく)という予言があり、洗濯とはなにか?ということが話題になり、それは大津波という解釈をする人もいます。

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日月神示


三千世界の大洗濯と大峠

上記した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。

「富士の巻」第三帖で

「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて㋹の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしいことが述べられている。

また、地球上での大変動については

「地つちの軸(地軸)動くぞ。またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)

「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」(天つ巻第三帖)

「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」(天つ巻第二十九帖)

と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。

さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。

「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖)

とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。

「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)

と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。

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日月神示というのを知らない人も多いとも居ますが、昭和初期神降ろしをて、書いた予言書ということです。たしかに、この文章を見て感じることは、なんとなく、日本の安全保障費である企業育成資金との関連性を感じます。

神々の洗濯= 世界は不況になり、困り果てる結果日本にやってくる。今の円安の原因は、どうなっているか?
これは日銀のみが低金利で、世界の中央銀行金利を上げていることで、日本円が世界の債券市場を支えることで円安にどんどんなっているということになる。

攻めてくるというのは、軍隊でなく、金融的な救済を求めて日本にしがみつく国々が複数出てくるという意味かもしれない、

今の世界的金融問題を解決できるのは、日本の平和維持活動のための財源ということになるので、企業育成資金がしっかり出れば、日本の金融問題は解決し、世界の問題も解決に向けて話が進むが、ここは、この企業育成資金を受け取ることを怖がる経営者ばかりで、問題解決にならないということになる。つまり、これは、御霊の問題である。コレを解釈すれば、御霊磨きをしなければ、大変なことになるという予見であると考えられます。

企業育成資金について怖がっている対象者が多くいることが、御霊磨きと関係して、

日本に助けを求めて攻めてくる世界金融の動きが、戦争以外の貨幣戦争への流れで今、日銀に一気に資金調達で集まっている動きということを考えれば、最後は、どうなるか?

日本人よ、國體護持、国家安泰をするための御霊を磨き、国際金融で日本が世界を助けんと、日本は滅びるぞ、すなわち、天皇が出す資金を國體護持をする民間の代表者が資金をうけんと、大変なことになる。

ということを象徴しているような予見であり、これが、「神々による選択」を「洗濯」という文字とかけて、書いていのはないかと思った。

世界的金融戦争において、債券市場が日本円に助けを求めて世界が攻めてきている。その中で、日本の条件を満たした企業経営者が、國體護持するための御霊磨きができておらず、理解できず、怖がり、また、神々の選択(洗濯)されずに、大混乱が起き、何もしなければ、世界的金融破綻の大洗濯(大嵐=大恐慌)が来るという意味で理解すれば、この予言の意味が理解できるます。

さきほど、直感的に、そのことが頭をよぎりました。これから大洗濯の時代です。すなわち、世界大不況が始まり、それを救えるかどうか?日本の企業育成資金が動かせるかどうか?

に関係しています。

これ、今日は非常に重要なことを説明しています。

 

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