日々のブログ更新は、ほとんど自動書記といえます。
毎日、企業育成資金についてのブログをたくさん書いています。時々、読者の方から、「よくそれだけ書くことがありますね」と言われます。
そうです。この案件については、書くことがたくさん思い浮かぶのです。多分、これは自動書記という現象だとおもいますが、コンピューターのキーボードを見ていると、自動的に書きたいことが頭に浮かんでどんどん書けるのです。はじめは、何を書こうかと思ってかいているのでなく、書き始めたら書きたいことが頭に浮かぶので、それを言語として書いているだけです。特になにかを先に考えて文章を構成しているわけでは有りません。
速記的に速攻で文章を作って、それをブログに掲載しているだけになります。これは、この案件を動かしている神に取り憑かれていますね。それを感じるのです。
確かに、この案件は、案内をするということで、八咫烏の御霊が関係していると思っていたのですが、どうも八咫烏だけのはなしではないということが気付きました。
最近ブログで書いている「国常立尊」ということになります。国造りの神であります。国常立尊については、あまり古事記、日本書紀では、詳しく書かれていないようですから詳細については、筆者も理解はしていませんが、どうも、この神様がこの案件の後ろを支配しているように感じて仕方ありません。
馬鹿なことをこの筆者は述べていると感じている人はスルーしてください。筆者は、憑依体質であるので、よく自分の意識以外のものを感じて生きています。つまり、自分があまりないということが言えます。よって、正直、究極を言えば、個人的にはなんで良いとおもって生きているのですが、この案件(企業育成資金)には、取り憑かれていると思うのです。絶対に、この案件で大きく成功させて、日本が世界でNO1の国家として成り立つように支援しなければならないと真剣に思うのです。
真剣におもうように、思わされているという感覚があります。つまり、国造りの神である「国常立尊」が言いたいこと、考えていることを自動書記させられている感覚があります。
すべてを文章に書くとこの筆者は、何を考えているのか理解できないと思われそうですが、ほとんどが自動書記によって欠かされている感覚が強いといえます。
筆者は、一日たくさんの文章を書いていますが、なにか降りてくる感覚をもって文章を書いています。確かに、金融知識的なことは、これは、実際に行われている世界の話ですが、なぜ、この案件をやらなければならいのか?と考えたときに、この案件を動かす努力だけは、絶対にしろという後ろを押される気持ちで行っています。
この案件で長年努力している方も多いのですが、これは、見えない神の世界に力に誘導させれら、この道を歩まされていると言えます。
國體護持というのは、これは、国民が、国家を守るということをしなければ、国家は存続できなくなります。政府というものができ、国家の国造りは、公務員に任せておけば良いという感覚が日本人には、強く出ていますが、それだけでは、正直無理になってきており、今、問題になっているのが、霞が関の良き人材がやめて、結果、霞が関の崩壊という言葉も言われるようになってきています。つまり、國體護持が公務員だけではできないという状況になっています。
これは、御霊の問題ということが言えます。職業の自由ということで、教育されて、誰でも自由に職業を選べる時代になりました。ただ、すべてのたましいがその人の持っており魂の記憶に従って行動しているのかといえば、そうでは有りません。非常に違和感を感じることというのは、人はよくあります。
自分の人生の選択がどうかと考えたときに、損得勘定だけで考えたら、そんな大変なことやる意味あるのか?と言われても、これをやり遂げて大きな結果を生み出すことが、生涯の仕事だと思うことがあります。つまり、これは、魂が記憶している作業をおこなっていることになります。
今、うつ病が増えているのは、自らのやるべきことから外れて生きている人が、精神的にストレスになっているということが言えます。
つまり、人はすべて同じことを選択することはありませんが、魂に記憶された作業は行わなければならないということになります。
筆者は、毎日、ブログで皆さんに情報を出していますが、これも、これは、メリットがあるからとかいう理由でやっているのかといえば、そうでなく、書かなければ、いてられなくなり、思いついたことを書いています。
内容は、毎日適当に感じることを自動書記的に書いているだけですが、これは、自ら与えられた使命とおもって、日々活動しています。
なにか、伝えてほしいと思う見えない存在からのメッセージを伝えることが、筆者が行っていることかと思っています。