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風の時代への対応と、そして、ブッタの世界の調和への始まりを予見する。

風の時代への対応と、そして、ブッタの世界の調和への始まりを予見する。

時代の変化は、「土の時代」から「風の時代」へと変化が始まっているということです。風の時代とは、目に見えないもの、流動的なものということが重視される時代になり、場所や物質にこだわらない行き方をすることが重要だということが言われています。

確かに、ノマドワーカーは、風の時代向けの仕事かも知れません。まさに、この企業育成資金の仕事は、風の時代には適した仕事といえます。資金を生み出す仕事ですが、目に見えないものです。しかも、場所には、こだわらない仕事ということになります。お金は、自由に動くことができ、世界を動かすことができる物質です。

まさに、風の時代は、お金のように自由に動き、お金が使われることで、いろいろなものに変わっていくという七変芸に生きていく時代ということになるかと思います。

あなたは何を職業にしていますか?ということで、1つのことだけを行うのでなく、マルチ対応される自分に与えられた仕事を行っていくことが重要かと思っています。

2007年にインドの聖人マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー (महर्षि महेश योगी, Maharishi Mahesh Yogi)(ビートルズに影響を与えた聖人として有名)が、筆者の上海の事務所で行った電話会議の際に、「通貨発行権について調べなさい」という言葉があり、今は、PPPや企業育成資金について理解をして手続きが出来る立場まで15年かけてなりました。考えてみれば、PPPや国際金融について研究して実践してみようと思って世界中にその人脈を作りましたが、その仲間がスリランカのリーダーとなったことで、筆者に連絡があり、現在、スリランカ政府の文部省の特命全権大使となり、日本企業とスリランカとの結びつきで、スリランカの再建に取組むことになりました。スリランカについて調べれば、日本がサンフランシスコ講和条約における対日賠償責任の放棄をさせる演説をしたのが、スリランカ元大統領であり、スリランカは、日本を救った国といえます。

もし、スリランカ大統領が、サンフランシスコ講和条約の際に、日本の賠償責任を放棄させる演説をしなければ、日本は、多額の賠償責任と、4分割統治によって、日本はバラバラに分裂していたために今の日本がなかったと言えます。まさに、命の恩人ということになります。命の恩人であるスリランカが究極に困った今、突然、筆者の国際金融のスリランカ人のビジネスパートナーが大統領から連絡があり、文部省のリーダーになったことが、今に繋がっていますので、これは、インドやスリランカ、そして日本という見えない魂の繋がりの中で起こった出来事だと考えています。確かに、今究極にスリランカ政府は、大変な時期であり、その大改革、つまり、スリランカ政府の無駄である部分を一気に民営化をしたり、第三セクターにより官民パートナーシップによる投資に切り替えたりする大作業をすることを行っているのが、筆者の友人ということになります。

日本が国鉄をはじめ、国営企業が民営化したことで、現在も継続でき、きちんと成り立っていることを学び、日本でも民営化をして、成功事例はあるので、スリランカ政府も、効率の悪い業種は、努力をして収益を得ることが重要であり、民営化ということで、国家の再建をすることが重要だということを説いて、国会でも賛同しています。ただ、当然の民営化案に、政府は、コストダウンを計りたいために同意しますが、民営化対象になる公務員労働組合は、大反発があり、大いにもめる結果になっており、それに対してマスコミも報道を始め、今はまさに、渦中の人になりつつある筆者のスリランカの関係といえます。

確かに、大改革を行うには、身を切る覚悟が必要になりますが、外部からの支援がここで打つことができれば、スリランカの新しい資本主義、民主主義改革に多大な影響を与えることができると考えています。

混乱の時期ですが、この問題も、5年後、10年後の未来を見ればなにか解決策が見つかり、あのとき歴史は動いたという話になるのではないかと思っています。

筆者は何を言いたいのか?といえば、このような大事な時期に、日本からの大型支援、大型投資をスリランカに行い、スリランカ経済の救済と雇用の創出を行えば、これで、1951年にサンフランシスコ講和条約の際に、日本がスリランカ大統領に助けてもらったことに対して、恩返し出来ると考えています。

筆者にとっては、これは歴史の事実して知っていますが、知識として知っていますが、直接関係しているのか?
といえば、その時代には生まれていませんので、知らないといえばそうです。しかし、日本人としての生きているならば、先人が恩人によって救済されたのであれば、これは、後世の人が、その恩人である国家を救済する努力をすることは重要だと言えます。

つまり、愛を持って対応することが、なければ、日本は、愛のない国として滅びるだけだと言えます。
つまり、世界は、風の時代による調和が始まっているのです。

これは、風の時代における歴史の精算を今目の間で行っていると感じています。これは、非常に難しい問題であり、なかなか解決が出来ない話でありますが、筆者は、企業育成資金について、しっかり研究したことで、この問題解決するための手段を理解しています。

つまり、筆者に賛同して、企業育成資金の活動をしている方には、スリランカの救済に協力をしてもらい、日本が1951年(サンフランシスコ講和条約) 敗戦後に日本が消滅する可能性があった出来事から救済するために協力してくれた愛のあるスリランカに、日本は愛のある対応をすることができるかという最大の局面に達しています。これが出来て本当の国交の意味があります。

このことの問題解決ができれば、日本は今推進している自由で開かれたインド太平洋構想が成功に向かうでしょう。
これは、わかっています。スリランカは、何故日本をあのとき、救済したのか?スリランカについて知られていませんが、第二次世界大戦の際に、日本軍は、スリランカコロンボ周辺で空爆を行っており、スリランカ人には、恨まれていたことは事実です。しかし、その時に、賠償責任を言わずに、放棄させたというのは、愛のある対応です。

スリランカは、日本はアジアの島国で、仏教国であるということで、同じ仲間であるので、戦争ということで犠牲があったが、愛をもって同じ島国、仏教国として日本を救うことが重要だというブッタの声が日本が守られたといえます。すべてブッタの世界から繋がりによって、魂の世界が形成されていると考えています。この話が出来るか出来ないかは関係なくして、伝えるべきことは伝えて行動することが重要です。つまり、自然のサポートが自動的に調和の世界を作り上げるのが、風の時代ということになります。

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