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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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2023年は、天皇制資本主義社会が日本の国造りを変える時代が到来する。ローンのない世界へ

2023年は、天皇制資本主義社会が日本の国造りを変える時代が到来する。ローンのない世界へ

 

今年の1月から始めた「企業育成資金とPPP」についてのセミナーも、何度勉強会開いたか忘れましたが、10数回行いました。

今年は、前半では、国際金融における歴史や国際金融におけるPPPの仕組みについて勉強してきました。

金融に関する勉強は、終えて次なるステップは、リアルに、企業育成資金の仕組みを使って国造りをするということで、「日本政策戦略フォーラム」ということで、今後フォーラムを開催していきます。

 

これは、天皇制資本主義社会を確立するために、2つのPPPと共同事業体という概念を根付かせ、ローンのない社会を形成するということになります。

 

これは、米国では、PPPを活用してJV(ジョイントベンチャー 共同事業体)を行うことで、公共投資をして借金でない仕組みでの事業投資モデルを随分昔から行っています。日本でも、昭和の時代の大事業では、国債の割引債ということで、PPPを行って財源を確保して大事業を行った経緯はあります。

 

つまり、昭和の復興期に使った国債の割引債(PPP)の仕組み 別名、企業育成資金を使い、民間もしくは、官庁、自治体とJV(共同事業体)を作り、事業を成し遂げれば、借金のない事業モデルが実現できます。

 

つまり、資金はまったく問題ないということになります。この仕組を使って国造りをすることを、「天皇制資本主義社会」としての国造りということになります。

 

この制度は、天皇家に任命された資金者(裏天皇)によって行われている案件ということになりますが、表の天皇は、政治、経済に対して直接関与しないということで、象徴天皇として君臨していますが、天皇家によって任命された裏天皇(資金者)によって、日本の平和維持活動と経済支援(通貨コントロール)を行っているということになります。

 

天皇(資金者)は、天皇家の任命された立場であり、同時に米国政府よりも認められた立場であり、日米相互防衛援助協定における米国特権として任命することができ、資金提供と同時に、免税、免責、免訴(刑法、民法から裁判の除外)を決定することができ、天皇家と米国政府より認められた立場として資金者(裏天皇)が国家を支えていることになります。

 

非公開ではありますが、そのような仕組みがあることは、知ることが日本の経済界のリーダーは、帝王学として知ることが重要になります。

 

実は、日本の構造について帝王学として学んでいない日本の国家を牽引するリーダーが大企業経営者になっていることで、資本主義社会の本当の姿を理解出来ていなく、日本国の発展を阻害しております。

 

つまり、資本主義社会は、ピラミッド構造であり、日本国の資本主義のピラミッドの頂点は、裏天皇(資金者)から資金を流し、資本家(東証プライム、銀行、信用金庫)の代表者個人を経由して、日本の国内市場に資金を導入する仕組みになっています。

 

つまり、天皇制資本主義社会ということになり、資金を導入した後は、日本を代表する資本家は、官民と協業することで、パートナーシップを結ぶ(PPP:官民パートナーシップ)を行うことで、ローンのない共同体事業を行えることになります。

 

多くの国民が、天皇制資本主義社会の国家構造を理解していないことで、日本の資本主義社会の頂点は、日本政府として考えるようになり、日本政府主導型の社会主義国家となっています。

 

そのために世界的にいえば、日本は社会主義として世界でももっとも成功した国の一つではないかと言われています。ただ、日本政府は、国民の税金と国債という借金以外、資金を調達する手段はなく、一般会計は常に財源不足である現実があります。

 

やはり、日本政府社会主義国家として仕組みは、国民サービスを手厚くするとそれだけ、政府は財源不足で国債を乱発するのと、増税により、未来への国民負担を増やすだけであるという結果になります。

 

その流れを変えるには、国家の仕組みを、「天皇制資本主義社会」にする必要があり、天皇家に任命された裏天皇(資金者)により日本の資本家に資本導入をして、その資本を、官民パートナーシップによって、国家運営、共同事業体をおこなうことで、ローンのない豊かな国造りが可能になります。



日本政策戦略フォーラムでは、天皇制資本主義社会による2つのPPP,ローンない世界をつくりための勉強会としてフォーラムを開催していきます。

 

この仕組について関係者が共有することで日本は、次世代へ進むことができ、同時に国家の繁栄に繋がります。これが令和の所得倍増計画であり、新しい資本主義としての答えです。

 

次回東京フォーラムは、  11月21日(月曜日)午後2時から午後4時です。

読者の皆さん、お時間がございましたらお誘い合わせの上ご参加ください。



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「日本政策戦略フォーラム会場」 参加者募集中!

テーマ「天皇制資本主義社会と2つのPPP,共同事業体によりローンのない世界へ」

企業育成資金と2つのPPPの活用方法について

定員 32名

〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目11−7 滝上ビル3F西側

https://goo.gl/maps/hDeNCaSUZh95bMpt8 案内地図

日時 2022年11月21日(月曜日) 

午後2時から午後4時(2時間)(開場 午後1時50分)時間厳守でお越しください。

参加費用 無料

筆記用具、名刺・持参

主催 日本政策戦略フォーラム  日本私募プログラム研究会 

企業育成機構@MSA総合研究所

講師 代表(本ブログ筆者)

◎PPP(民間財源)を活用してPPP(官民パートナーシップ)事業を行い地方創生、公共事業投資、海外支援を行うスキームについてのフォーラム 2つのPPPを活用する日本の政策戦略フォーラムを開催します。

 

※【アクセス】秋葉原駅4番出口から徒歩2分!秋葉原駅からすぐの神田川沿い、分かりやすく便利な立地!

申込フォーム ↓↓↓↓

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcbe6b7aff0121f6

 

感染対策のためにマスク着用でお願いします。

 

日本私募プログラム研究会|日本国内外の私募プログラム(PPP Private Placement Program)について研究し日本経済発展に寄与するシンクタンク|企業育成資金及び各種国内外PPPの申請手続き専門|コンサルティング・セミナー|TEL 03-6820-0086

 

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